【北朝鮮情勢まとめ】10/29の北朝鮮・アメリカ・日本・韓国の動向

【北朝鮮情勢まとめ】10/29の北朝鮮・アメリカ・日本・韓国の動向

北朝鮮情勢を伝えるニュースを関係国ごとにコンパクトにまとめています。この記事を見て頂くことで今日の各国の主な動きが分かるようになっています。

なお各国で時差があるため厳密には「今日の動き」とはなりませんが、記事をアップする時点で分かっている情報をまとめて「今日」の動きとしてお伝えしています。



【北朝鮮情勢】2017年10月29日の関係各国の動きについて

北朝鮮

【「完全にあか抜けた」 金正恩氏が自身が細かく指導の化粧品工場視察、10日ぶり動静報道】

金正恩委員長が平壌の化粧品工場を李雪主夫人と視察し、前回の動向が報道されてから10日ぶりの報道となります。ただ、今回の視察の日時は明らかにはされていません。

 

【北朝鮮で大規模な住民避難訓練が行われる】

北朝鮮で対アメリカとの戦争を想定したと思われる大規模な避難訓練があったと報じられています。訓練は1週間にわたって行われた模様です。

アメリカ

今日は北朝鮮に対するアメリカの動向で大きなものは特に報じられていませんでした。

日本

今日は北朝鮮に対する日本の動向で大きなものは特に報じられていませんでした。

韓国

【「北朝鮮なら全員死刑」と指摘された韓国・機密作戦資料流出…国防トップの「薄い危機感」も拍車】

韓国政府が管理する軍事機密作戦資料が北朝鮮のサイバー攻撃によって漏洩した事件が韓国社会で物議を醸しています。

漏洩したデータ量はA4判用紙1500万枚以上で、その中には「金正恩斬首作戦」についてのものや「作戦計画5015」についてのものも含まれていたと言われています。

韓国国防相の宋永武(ソン・ヨンム)氏にいたっては「あまり心配しなくてもよい」とも発言し、国防当局の危機管理能力の無さや危機感の欠如に非難が集まっています。

同様の事態がもし北朝鮮で起こっていれば関係者は処刑されるレベルの案件とも言われており、南北での危機意識の温度差に大きな違いが出ています。

まとめ

日曜日ということも関係しているのかもしれませんが、北朝鮮情勢に関する報道が普段よりも少なめでした。今日の現時点では特に注目すべきニュースはなかったかと思います。

敢えて取り上げるとすれば北朝鮮国内での避難訓練についてでしょうか。

1週間かけて行われたそうで、その夜間中は「アメリカの標的になってはいけないから」という理由で停電措置も取られたそうです。

これを読んだ時に真っ先に思ったのは「北朝鮮はそこまで電力が不足しているのか」というものでした。

先月の9月末にアメリカのB1戦略爆撃機が北朝鮮の東方沖の国際空域まで飛行したことがありますが、その際に北朝鮮は何の対抗措置も取りませんでした。

その理由として諸説取り上げられましたが、ひとつに電力が十分足りておらず、夜間は警戒の手を緩めていたのではないかというものでした。

もしそうだとすれば、今回の避難訓練期間中の停電措置とも繋がってくるかと思います。北朝鮮国内は予想以上に疲弊しているのではないかと思いますがどうでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました!