【北朝鮮情勢まとめ】11/10の北朝鮮・アメリカ・日本・韓国の動向

【北朝鮮情勢まとめ】11/10の北朝鮮・アメリカ・日本・韓国の動向

北朝鮮情勢を伝えるニュースを関係国ごとにコンパクトにまとめています。この記事を見て頂くことで今日の各国の主な動きが分かるようになっています。

なお各国で時差があるため厳密には「今日の動き」とはなりませんが、記事をアップする時点で分かっている情報をまとめて「今日」の動きとしてお伝えしています。



【北朝鮮情勢】2017年11月10日の関係各国の動きについて

北朝鮮

【北朝鮮団体「醜悪な同族対決妄動」…韓国文政権の独自制裁を糾弾】

対韓国窓口団体・民族和解協議会のスポークスマンは、韓国が対北朝鮮独自制裁を発表したことに対して「茶番劇を演じた」「共和国に対するもう一つの許せない挑発に、醜悪な同族対決妄動」と述べ、糾弾しました。

 

【北朝鮮、中国・ロシアの派遣労働者に帰国指示】

北朝鮮当局が“外貨稼ぎ”のため中国とロシアに派遣中の自国労働者らに帰国を指示しました。中国とロシアが北朝鮮労働者の新規雇用を中断することになり、それに関連しての措置とみられています。

アメリカ

【8割超、軍事力行使を予想=対北朝鮮で懸念高まる-米調査】

調査機関ピュー・リサーチ・センターは、トランプ大統領が本気で北朝鮮に軍事力を行使するつもりでいると考える回答者が84%に上ったとの世論調査結果を公表しました。

また65%の人が北朝鮮が実際にアメリカに核攻撃を行う意思を持っていると考えていもいます。

調査期間:2017/10/25-30 回答者数:1504人

 

【米朝、1年以内に50%の確率で衝突 北が核・ミサイル開発を断念する可能性は「ゼロ」 英シンクタンク】

英シンクタンク国際戦略研究所のフィッツパトリック米国事務所代表は、米国と北朝鮮が今後1年以内に軍事衝突する可能性は「50%」と分析する文書を発表しました。

 

【米国務長官 北朝鮮は対話の意思を示すべき】

ティラーソン国務長官は「金正恩は何らかの会合を持ちたいという姿勢を示すべきだ。」「北朝鮮とは複数の連絡ルートがある。今もオープンだ。」と述べ、対話を促しました。

日本

【首相、対北朝鮮で圧力強化働きかけへ 日ロ首脳会談 】

安倍首相はAPECのためにベトナムを訪れているプーチン大統領とベトナムのダナンで日ロ首脳会談を行いました。

北朝鮮問題に対してより一層連携して対処し圧力を強化していくよう働きかけた模様です。

韓国

今日は目立った動きを伝えるニュースは特にありませんでした。

まとめ

今日も対北朝鮮でいろいろな動きがありました。軍事的圧力を与え続ける傍ら、対話を促す動きが目立った一日でした。

トランプ大統領は今回の訪中で習近平主席と北朝鮮問題において満足のいくレベルでの合意はできていないようで、北朝鮮をめぐっては今後も複雑な動きが続いていきそうです。

引き続き状況を注視していきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!