CME先物上場でビットコイン相場の値動き(価格)はどうなるの?

CME先物上場でビットコイン相場の値動き(価格)はどうなるの?

「ビットコインのCME先物上場で相場の値動きはどうなるのか?」

これはビットコインに投資をしている人であれば誰もが気になる事だと思います。

今回の記事ではその部分にスポットを当てて書いてみようと思います。

 

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CMEでのビットコイン先物上場について

まずはおさらい的なところから。

CMEがビットコイン先物を上場させるニュースについてです。

CMEグループでは2017年10-12月期にビットコイン先物を上場します。CME CFビットコイン参考基準レート(BRR)の成功、そして規制されたデジタル資産取引市場を要望する声も踏まえ、BRRに基づいて開発されました。

source : cmegroup.com

CMEは10月31日、年末までにビットコイン先物を上場する計画だと発表した。・・・年初から価値がすでに6倍以上に膨らんでいるビットコインは、CMEの発表を受けて過去最高値を更新した。

source : bloomberg.co.jp

CMEは世界最大のデリバティブ(金融派生商品)取引所の運営会社で、そのCMEがビットコインを取り扱い商品に含めると発表したわけですね。

これにより多額の資金を有する機関投資家たちがビットコイン市場に参戦してくるようになります(参戦が可能になります)。

ちなみに機関投資家とは、個人投資家以外の投資を行っている団体のことです。具体的には、投資顧問会社、生命保険会社、損害保険会社、信託銀行、普通銀行、年金基金、政府系金融機関など、大量の資金を使って運用を行う大口投資家のことをいいます。

今までのビットコイン相場は個人投資家の資金で形成されていましたが、そこに機関投資家たちの資金が濁流のように入ってくる訳です。

ビットコイン相場(チャート)の形状もドラマティックに変化していく可能性があると言われているのはそうした理由によります。

だからこそビットコインに投資をしている個人投資家たちは「これからどうなっていくの?!」と気が気でしょうがないわけです。

関連してですが、一部、CMEによる取引開始が12月11日からという情報が出回っていたようですが、フェイクだったみたいですね。以下、引用しておきます。

 CMEはビットコイン先物を12月11日にスタートさせるとしていたが、これは手違いで実際のスタート日時は定まっていない。公式サイトは年末までにスタートするとしている。先物取引契約の最低ロットは5BTCで、1000ロットまで取引可能。最小価格変動幅は1BTCにつき5ドルなので、1ロットにつき25ドルになる見込み。

source : cointelegraph.com

ビットコイン価格は今後どうなるの?

本題です。CMEでビットコイン先物が上場されると今後ビットコインの価格(値動き)はどうなっていくんでしょうか?

結論から言うと「分からない」です。これはわたしが無能だからではなく(まぁ、そういうところも多分にありますが・・・(^_^;) )、専門家も同じ意見なんですね。

参考までにひとつ引用してみます。

シカゴ・オプション取引所のラッセル・ローズ氏は次のように述べている。

「先物価格が現物価格にどう関係してくるか」とよく聞かれるが、正直「わからない」としか言えない。あらたな先物商品の上場に関する学術的な研究もしたことがあるが、毎回予測は外れている。現物価格に比べて高くなるか、安くなるか、どちらの意見も聞いたことがあるが、一番よい戦略はビットコイン先物取引が始まってから市場がどう反応するかみることだ。

source : cointelegraph.com

※ シカゴ・オプション取引所というのはCMEと同じようにビットコイン先物を取り入れようとしているところです。

考えてみれば価格がどうなるかについては未来の不確定要素に基づく話なわけですから、わたしのような素人だろうがその道のプロだろうが「分からないものは分からない」が正解です。

が、それで終わってしまっては記事の意味がほとんどないので、わたしの「もしかしたらこうなるかも?」という予想を無謀にもちょっと書いてみたいと思います。

気になる方はざざぁ~っと読み流して、読み終わったら Delete してください!笑

管理人の無謀な予想 その①

用意したチャートはBTC/JPYの週足チャートになります。自分の予想2パターンを書き込んでみました。

どちらのパターンも目先はCME先物上場の期待感からやはり上昇していくと考えます。

問題はビットコイン先物上場後の動きですが、まずは「買い」から入る機関投資家が多いのではないかと思います。

が、遠くないどこかのタイミングで機関投資家の容赦ない「売り」が間違いなく入るとも考えています。その「売り」がどのレベルまで入るかで2つの予想を立てています。

ということで予想①(黄緑曲線)は87万辺りまでの「売り」です。これは先物上場後の機関投資家の「買い」が予想以上に強かった場合にはそうなりやすいのではと考えます。

管理人の無謀な予想 その②

続いて予想②(ピンク曲線)です。こちらは機関投資家の「売り」により50万円台半ばまで下落するという予想です。個人的にはこちらの方が可能性が高いと考えています。

理由は機関投資家の心理ですね。

機関投資家の視点から見れば今のチャート形状は「売り」を仕掛けたくてしようがない形状だと思います。なんというか、自分たちの目の前に金の延べ棒が次から次に積み上げられている感じでしょうか。笑 その金の延べ棒を獲得する手段が「浴びせ売り」なんですね。

「浴びせ売り」をして個人投資家の「買い」の資金をかっさらえるだけかっさらっい、かっさらい尽くしたところでその資金を利用して本格的にビットコインの「買い」に入りたいところではないでしょうか。

機関投資家たちの浴びせ売りは本当に容赦がないです。もうこれ以上はどう考えても下落はないよね?!というところからさらにもう一段踏み込んで売ってくるなんて日常茶飯事ですし・・・。体験済み (;^_^A

※ それにしてもザイフのTradingViewチャートは本当に多機能で素晴らしいですね!素人が簡単にこんな予想チャート図描けたりするんですから。 


以上、予想2パターンを書いてみましたが、いずれにしろ長期的には(年単位レベルでは)上昇は間違いないだろうと考えてます。なので個人的には機関投資家の浴びせ売りが終わってからビットコインを買っていこうかなと今のところは考えてます。(^O^)/

が、あくまで一素人の無謀な予想なのでくれぐれも「消去」はお忘れなく。笑

ビットコイン先物上場関連の動きについて

ちなみにCMEにビットコイン先物が上場したら「確実にこういうことは起きるよ。」という専門家の広瀬さんのツイートも載せておきます。

「ビットコインFXのスプレッドが一気に狭まる」ということですね。例えばということで、レバレッジ25倍でビットコインFXができるGMOコインさんを例にとってみると確かに現状スプレッドが尋常じゃないんですよね。

スプレッド5000円とかありえません。笑

このスプレッドがググッと小さくなるので、スキャルピングなんかグンとやりやすくなります。これはビットコインFXをする人にとっては朗報ですね!

 

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ただ投資初心者の方はビットコインFXに手を出さない方が身のためです。以下に理由をまとめていますのでよければご覧ください。

まとめ

ということで【CME先物上場でビットコイン相場の値動き(価格)はどうなるの?】というタイトルでお届けしてきましたがいかがだったでしょうか。

ビットコイン投資家たちが固唾をのんで見守るCMEビットコイン先物上場。年内には間違いなく上場されるとのことなので、その時を楽しみに待ちたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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