『OMG/オミセゴー』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について

『OMG/オミセゴー』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について

オミセゴー(OMG)基本情報

通貨名 (通貨単位) Omise GO (OMG)
最大供給量 140, 245, 398 OMG
承認アルゴリズム PoS(Proof of Stake)
運営企業 Omise Holdings Pte. Ltd. (「Omise」
公式サイト https://omisego.network/ja/
ホワイトペーパー こちら
OmiseGO チャート こちら

オミセゴー(OMG)とは?

「オミセゴー / Omise Go」とは、簡単に言えば、アジア・太平洋領域での決済用の仮想通貨です。

スマホなどのモバイル端末に専用のウォレットアプリをインストールして利用します。

またそのためのインフラネットワークも同時に開発が行われています。

そのネットワークを使うことで、国や金融機関やネット決済サービスなどをまたいで低コストでリアルタイムに決済・送金などができるようになります。

さらにオミセゴーは他の仮想通貨や法定通貨(フィアット通貨)への換金・両替にも対応します。

運営企業「Omise Holdings Pte.Ltd.」(Omise)とは?

オミセゴーを運営している企業はOmise Holdings Pte. Ltd. で、通称「Omise」(オミセ)です。

オミセとかOmiseGoとかOmiseとかオミセゴーとか、どれが通貨名でどれが企業名でどれがネットワーク名なのか、もうよく分からなくなりますね。(^_^;)

2013年に創業していて、タイ、日本、シンガポール、インドネシアに拠点を持つ決済サービス会社です。

Omiseの事業内容ですが、企業や店舗向けに高セキュリティなクレジットカード決済サービスを簡単に導入できるシステムを販売していて、タイでは3分の2のモバイル会社がOmiseのクレジット決済サービスを利用しています。

後述しますが、この普及率は仮想通貨オミセゴーを展開する上でも大きな強みになっています。

そして投資家的には大歓迎な話として、Omiseは今後東南アジアだけではなく、アジア·太平洋領域の近隣諸国への事業拡大も狙っています。

 

source : omise.co

2017年9月21日にタイで開催された”Digital Thailand Big Bang 2017″にて、プラユット・チャンオチャ首相から「Digital startup of the year」に表彰されたOMISE。

 

source : THE BRIDGE

OMISE CEO 長谷川潤(Hasegawa Jun)氏

 

source : medium.freecodecamp.org

左から2人目がCEO 長谷川潤氏。世界的に有名な経済紙”Forbes”のタイ版2016年10月号で表紙を飾りました。

 

https://twitter.com/OmiseJapan/status/934229451306446848

また長谷川氏はForbes Japanが選ぶ2017年起業家ランキングでも第8位に選出されています。

オミセゴー(OMG)のスポンサー・アドバイザーは?

オミセゴーには大手スポンサー企業がついていたり、仮想通貨界では著名な人たちがアドバイザーとして支援を行っています。以下、主だった企業やアドバイザーを挙げておきます。

オミセゴーのスポンサー企業

OmiseにはSBIホールディングス、三井住友フィナンシャルグループなど、日本の大手企業が出資に加わっています。

オミセゴーのアドバイザー

source : omisego.network

アドバイザーにはあのイーサリアム(Ethereum)の開発者であるヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)氏が加わっています。

ブテリン氏が公式アドバイザーとして参加しているプロジェクトは2つだけで、そのうちの一つがこのオミセゴーとなっています。

ブリテン氏がアドバイザーをしている背景ですが、 ひとつはオミセゴーがイーサリアムをベースに開発されているからです。

それに加えて、Omise CEO 長谷川氏がイーサリアムプロジェクト開始初期のころに支援を行ったことがあったそうで、その事に端を発して現在の関係が築かれているとのことでした。

source : medium.freecodecamp.org

一番右がOmise CEO 長谷川氏。右から3番目がイーサリアム開発者ヴィタリック・ブテリン氏。

 

source : omisego.network

またBitcoin.com CEO のロジャー・バー氏もアドバイザーとしてオミセゴーに参加しています。

オミセゴー(OMG)の将来性は?

オミセゴーはかなり期待値の高い仮想通貨だと感じています。そう考えることができる理由を以下に3つ取り上げてみます。

1.Omiseは企業や国から信頼を得ている

前述したように、仮想通貨オミセゴーを展開予定の企業Omiseはすでにアジアで事業展開を行っており、各国・各企業から信頼を勝ち得ています。とりわけタイにおいてはそう言えます。

そうなれば当然「あのOmiseが展開する仮想通貨なら採用してみようか。」というバイアスもかかりやすくなります。

実際、タイの金融庁やマクドナルドとは提携の話もすでに済んでおり、ここが成功すればより一層オミセゴーの導入に弾みがつくに違いありません。

Omise CEO 長谷川氏によるタイのマクドナルドとの提携完了報告ツイート。

 

タイの中央銀行との話し合い時のフォト。イーサリアム開発者ブテリン氏の姿も!

2.インフラネットワークが開発・整備されている

オミセゴーを運用していくためのインフラネットワークもOmiseによって開発・整備が進められています。

このインフラネットワークがあることで、国・企業側も個人利用者側も簡単に仮想通貨オミセゴーを利用することができるようになります。

これは他の仮想通貨には見られない特徴で、大きなアドバンテージとなりえます。(2017/12/19現在)

例としてビットコインで考えてみたいと思います。ビットコインも決済用の仮想通貨ですが、ビットコインにはインフラネットワークは存在しません。

そのため、企業側はビットコイン決済を導入したければ、自社でそのためのシステムを考案し、開発し、試験し、導入していかなければなりません。これには相当な時間と手間とコストが掛かります。

この点オミセゴーであれば、Omiseが開発しているインフラネットワークを導入するだけですぐに仮想通貨決済システムを自社に取り入れることができます。

Omiseがすでにクレジット決済システムで各企業から信頼を勝ち得ていることを考えれば、各企業がどういう決定をするかはある程度想像がつくのではないでしょうか。

加えて、その企業が国際企業であれば、他国の拠点でもOmiseのインフラネットワークを導入する可能性が出てきます。そうなればいろいろと相乗効果が期待できますね。

3.利用者に歓迎される土壌がある

タイをはじめ東南アジアの人々の多くはいまだ現金のみでの生活がメインとなっています。つまり銀行口座やクレジットカードを持っていないということです。

なので、買い物も現金、家賃支払い・公共料金支払いも現金、給与受取も現金、貯金も現金・・・と、なにからなにまで現金尽くしです。

これは本当に不便ですよね。銀行口座を持ていて、クレジットカード決済に慣れてしまったわたしたちが現金生活onlyに戻るとしたら、そのあまりの不便さにフラストレーションがたまるに違いありません。(;^_^)

そんなアジアの方々の前に登場するのが仮想通貨オミセゴーです。

現金生活で不便を強いられているアジアの方々が、自分たちのスマホで仮想通貨オミセゴーを利用できるとしたら・・・。スマホ1つで決済や振り込みが完結できるとしたら・・・。

今までの現金生活の煩わしさから解放されるので大喜び間違いなしです。しかも手数料も今までよりも安くなるので尚の事そう言えますよね。

参考までに、現在、金融機関を利用できない東南アジアの人たちの割合ですが、実に73%にものぼるそうです。

オミセゴー(OMG)に関するWeb Bot の予測について

オミセゴーは未来予測AI 「Web Bot」が注目している仮想通貨の一つとなっています。

「Web Bot」とは元Microsoftエンジニアのクリフ・ハイ氏が手掛けたAI(人口知能)です。

Web上やSNS上で実際に人々が書き込んだ情報とその情報に込められた感情の度合いなどを計測し、そこから未来の仮想通貨の値動きを予測していて、これまでもかなりの確率で仮想通貨の未来を当ててきています。

そんな「Web Bot」がオミセゴーについて2017年11月版で次のような予測をしていました。

<OMG(OmiseGo)>

OMGコインは、中国政府が取引のガイドラインを設定すると人気が出て上昇する。ピア・ツー・ピアの新しい送金形態として注目されるのだ。

しかし、OMGコインが注目されるのはそれだけではない。来年(2018年)になるとグローバルな多国籍企業のいくつかが、給与の支払い手段として仮想通貨に注目し、これで支払いが行われるようになる。

このトレンドはOMGコインに限定されるものではない。仮想通貨すべてに及ぶ。これが、2018年2月に仮想通貨全体が上昇するひとつの背景となるとされる。

source : MONEY VOICE

「オミセゴーが中国で送金手段として利用される」「多国籍企業の幾つかがオミセゴーを給与支払い手段として採用する」という予測ですね・・・!!

もしこの予測が実現した時にはオミセゴーの高騰は不可避ですね・・・。(;゚д゚)ゴクリ…

特に人口世界一の中国でオミセゴーが利用されるとなると本格的にヤバいです。(゚Д゚;)

ただこの「Web Bot」は当然予測を外すこともあるので、信じるか信じないかは自己責任となりますが、動向だけはしっかりと注視しておきたいものですね。

オミセゴー(OMG)の購入方法は?

以上のような理由で期待を集めている仮想通貨オミセゴーですが、その購入方法についても書いておきます。

まずオミセゴーは2017年12月現在は国内の仮想通貨取引所ではどこも取り扱いをしていません。なので国外取引所での購入となりますが、その中でお勧めの取引所は「バイナンス」になります。

理由は日本語に対応していて分かりやすいからです。他の国外取引所は日本語に対応していません。

ということで、バイナンスでオミセゴーを購入するまでの大まかな流れ・手順を書いておきます。

1.国内取引所でビットコインかイーサリアムを購入

バイナンスでは日本円で仮想通貨を購入することができません。ビットコインかイーサリアムで仮想通貨を購入する仕組みとなっています。(海外の仮想通貨取引所は基本的にそのスタイルです。)

なので国内の取引所でまずビットコインかイーサリアムを購入する必要があります。そしてそれをバイナンスに送金してオミセゴーの購入資金とするというわけですね。

もしまだ国内の仮想通貨取引所に口座を開設していないということであれば、ザイフがおススメです。理由は一番安くビットコインやイーサリアムが購入できるからです。

 

口座開設はこちら ⇒ ザイフ公式サイト

 

2.バイナンスでオミセゴーを購入

国内仮想通貨取引所でビットコインかイーサリアムを購入したら、それをバイナンスに送金します。バイナンスに送金が済めば、そのビットコインもしくはイーサリアムでオミセゴーを購入できます。

バイナンスに口座を開設していないという方はまずはバイナンスにも口座開設(アカウント作成)をする必要があります。

海外取引所なので敷居が高いように感じるかもですが、先程も触れたように日本語に対応しているので簡単にできますよ。(^_^)

不安な方は当ブログでも口座開設(アカウント作成)方法について記事でまとめているので参考にしてみてください。

 

バイナンスで口座開設したい方はこちら ⇒ バイナンス公式サイト

 

 

以上がオミセゴー購入の流れとなります。

まとめ

ここまで【『OMG/オミセゴー』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について】というタイトルでお届けしてきました。

長文となってしまいすみませんでした。ただ、それだけ期待値の高い仮想通貨だということでもあります。(あくまでも個人的にですが。 (;^_^A )

オミセゴーの強みをまとめてみると・・・

  • 仮想通貨オミセゴーを開発する企業「Omise」は各国・各企業から信頼されている
  • 仮想通貨オミセゴーを利用するためのインフラネットワークが用意される
  • 仮想通貨オミセゴーが導入されることで国・企業・利用者の利便性があがり、コスト削減にもつながる
  • 豪華なスポンサー・アドバイザーがついている
  • 未来予測AI「Web Bot」が価格上昇を予測している

・・・となります。

こうしてまとめてみると、改めて期待せざるを得ない仮想通貨と言えるのではないでしょうか。

余剰資金にゆとりがあるなら、ポートフォリオの一つにこのオミセゴーを追加してみるのもいいかもしれません。数年後、億り人になっているかもですよ。(^_^) (投資は自己判断・自己責任でお願いしますね。)

 

最後までお読みいただきありがとうございました!