『TRX/トロン』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について

『TRX/トロン』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について

トロン(TRX)基本情報

通貨名 (通貨単位) トロン (TRX)
最大供給量 100,000,000,000 TRX
承認アルゴリズム
創業者  Justin Sun (ジャスティン・サン)
公式サイト https://tronlab.com/en.html
ホワイトペーパー こちら
トロンチャート こちら

トロン(TRX)とは?

だれでも自由にエンターテイメントコンテンツを配信できるプラットフォームを目指しているのがトロン(TRX)です。

動画配信・音楽配信・ゲーム配信・アプリ配信・ブログ配信・書籍配信・フォト配信などなどのデジタルエンタメコンテンツを、一個人・一企業が自由に配信しユーザーと直接向き合えるようになります。

そしてそのプラットフォーム内で流通させる仮想通貨がトロンです。コンテンツの売買・課金などに利用される予定です。

後述しますが、最終的な方向性としてはオンラインゲームプラットフォームになることをメインの柱に考えているようです。

トロン(TRX)の開発者は誰なの?

source : twitter.com

トロン(TRX)の創業者は Justin Sun(ジャスティン・サン)氏です。

同氏は中国で1000万人以上のユーザーをもつ音楽ストリーミングサービス『Peiwo』のCEOでもあります。

以前はリップル(XRP)の開発にも加わっており、経済誌『Forbes』でも取り上げられました。

source : Forbes.com

またJustin Sun氏は、中国版Amazonとも言われるアリババの創業者Jack Ma氏が設立した大学に直接招待された唯一の人物だとか。凄すぎますね・・・。(゚Д゚;)

その大学の卒業論文にてブロックチェーンの事やTRONのことについて取り上げ、高く評価してもらったとのことです。

 

ちなみにアリババ創業者 Jack Ma(ジャック・マー)氏はアメリカも一目置く経済界の超・重要人物です。以下、トランプ氏との会談に臨むJack Ma氏(写真右側)。

source:cnn.co.jp

トロン(TRX)ロックアップ情報

トロン(TRX)の総発行枚数は1,000億枚ですが、そのうちの342億トロン(TRX)は2020年1月1日までトロン財団が所有しロックすると、Justin Sun氏が述べています。

※ ロックアップとは?

開発者や開発元財団などが所有している通貨を一定期間市場に放出しないことを事前に契約する制度のことです。市場への流通量が制限されることから、通貨の値上がり要因のひとつとみなされます。

トロン(TRX)の特徴・将来性は?

デジタルコンテンツ配信プラットフォーム

冒頭でも触れたように、TRONはデジタルコンテンツ配信プラットフォームです。

現状エンタメコンテンツは大企業の支配下にあります。動画配信プラットフォームはYoutubeを持つGoogle、アプリ配信プラットフォームはApp Storeを持つAppleやGoogle Playを持つgoogle、書籍配信プラットフォームはAmazonといった具合です。

これら大企業がプラットフォームを牛耳っている以上、そのプラットフォームでコンテンツを配信しようとする時は利用料(手数料)を払わないといけませんが、これがやたらと高いんですよね。(^_^;)

でもTRON上では今まで大企業に支払っていた手数料を払わずにコンテンツを配信できるようになります。

そのため、エンタメコンテンツを配信する個人・企業から絶大な支持を集める可能性があります。

コンテンツ提供者側としては今まで以上に利益を確保しやすくなりますし、場合によってはその利益のいくらかを利用者(ユーザー)に還元して今までよりも安くコンテンツを提供するということもあり得ます。

提供者側・ユーザー側双方がWIN-WINな関係なれる、まさに次世代型エンタメ配信プラットフォームですね。そしてそのTRON上でやり取りされる仮想通貨がトロン(TRX)となります。

なので、TRONを利用してデジタルコンテンツを配信する個人や企業が増えれば増えるほど、仮想通貨トロン(TRX)の流通量も増え、結果、価値(価格)が上がっていくということになります。

 中国発の仮想通貨

トロン(TRON)開発者が中国人ということで、中国発の仮想通貨となっています。

個人的にはこの「中国発」という要素は投資をする際に結構重要視しています。

理由を一言で言えば、中国という国が『国産』を重要視する文化を持っているからです。

Amazonの傘下に入らず阿里芭芭(Alibaba/アリババ)を支持したり、Twitterの傘下に入らず微博(weibo/ウェイボー)を支持したりといった具合ですね。

なのでデジタルコンテンツプラットフォームに特化した仮想通貨が世界中でいくつも台頭してきたとしても、中国ではこのトロン(TRON)が支持されると考えます。

また中国以外でもこのトロン(TRON)がプラットフォームとして利用される可能性も十分あるわけで、そうなればさらに良し!です。

かつデジタルコンテンツの消費量は世界的に見ても今後ますます需要が高まっていくことから、投資対象として十分魅力的な案件だと感じます。

 Bitmain社とのパートナー提携

source : tron.network

TRON(トロン)は世界最大のマイニング企業『BITMAIN』とパートナー提携しています。その『BITMAIN』社の創業者はあのジハン・ウー氏です。

ジハン・ウー氏と言えば仮想通貨界では知らない人はいないというほどの有名人で、ビットコインキャッシュ(BCH)の仕掛け人でもあります。

詳細はさておき、仮想通貨界に絶大な影響力を持つ人物がトロン(TRX)関わっているということで将来性を考えた時に非常に心強く感じる投資家たちも多くいるのではないでしょうか。

開発・マーケティングなどの面でいろいろとサポートがありそうです。

トロン(TRX)のロードマップは?

トロンには6つのロードマップ(段階的な計画)があります。公式サイトに掲載されていますが、ここで簡単にまとめておきます。

2017年〜2025年までの約8年間を要する壮大なロードマップですが、大きく以下の6段階に分類されています。


① Exodus(エクソダス)

プラットフォームの仕組みを作り出し、オープンソース化して全ユーザーに提供する段階

 

② Odyssey(オデッセイ)

競争力あるメカニズムを作り出し、プラットフォームの普及に勉める段階

 

③ Great Voyage(グレートボイヤージュ)

コンテンツ制作者の所得測定・配当支払い・サポーター管理の制度を整え、ICO環境を整備する段階

 

④ Apollo(アポロ)

コンテンツ制作者がICOを行うための取引所を確立していく段階

 

⑤ Star Trek(スタートレック)

コンテンツ制作者が、トロンプラットフォーム上にオンラインゲームを構築していく段階

 

⑥ Eternity(エタニティ)

コンテンツ制作者がトロンを通じてオンラインゲームを設定し、ICOを行い、投資家たちが投資できる環境を提供する段階


冒頭でも触れたようにTRONは最終的にはオンラインゲームプラットフォームをメインの柱にしていく予定です。

ゲーム市場は非常に規模が大きく、2017年は約12兆円、2020年までに14兆円規模に拡大していくことが見込まれています。

source : newzoo.com

その市場にTRONがブロックチェーン技術を投入する先行者として踏み込んでいくわけですね。この市場をもしTRONが獲ることができれば・・・。 (;゚д゚)ゴクリ…

長期目線でしっかりとTRONの動向を見守っていきたいと思います。

トロン(TRX)の購入方法は?

以上のような理由で注目を集めている仮想通貨トロン(TRX)ですが、その購入方法についても書いておきます。

まずトロン(TRX)は2017年12月現在は国内の仮想通貨取引所ではどこも取り扱いをしていません。なので国外取引所での購入となりますが、その中でお勧めの取引所は「バイナンス」になります。

理由は日本語に対応していて分かりやすいからです。(PC版のみ。スマホは2017年12月時点では非対応。)他の国外取引所は日本語に対応していません。

ということで、バイナンスでトロン(TRX)を購入するまでの大まかな流れ・手順を書いておきます。

1.国内取引所でビットコインかイーサリアムを購入

バイナンスでは日本円で仮想通貨を購入することができません。ビットコインかイーサリアムで仮想通貨を購入する仕組みとなっています。(海外の仮想通貨取引所は基本的にそのスタイルです。)

なので国内の取引所でまずビットコインかイーサリアムを購入する必要があります。そしてそれをバイナンスに送金してトロン(TRX)購入資金とするというわけですね。

もしまだ国内の仮想通貨取引所に口座を開設していないということであれば、ザイフがおススメです。理由は一番安くビットコインやイーサリアムが購入できるからです。

 

口座開設はこちら ⇒ ザイフ公式サイト

 

2.バイナンスでトロン(TRX)を購入

国内仮想通貨取引所でビットコインかイーサリアムを購入したら、それをバイナンスに送金します。バイナンスに送金が済めば、そのビットコインもしくはイーサリアムでトロン(TRX)を購入できます。

バイナンスに口座を開設していないという方はまずはバイナンスにも口座開設(アカウント作成)をする必要があります。

海外取引所なので敷居が高いように感じるかもですが、先程も触れたように日本語に対応しているので簡単にできますよ。(^_^)

不安な方は当ブログでも口座開設(アカウント作成)方法について記事でまとめているので参考にしてみてください。

 

バイナンスで口座開設したい方はこちら ⇒ バイナンス公式サイト

 

 

以上がトロン(TRX)購入の流れとなります。

まとめ

以上【『TRX/トロン』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について】というタイトルでお届けしてきました。

あらためてまとめてみると・・・

  • トロン(TRX)創業者が群を抜いて有能
  • 中国発のプロジェクト&仮想通貨
  • 今後の成長が確実視されているオンラインゲーム市場がメインターゲット
  • トロン(TRX)を支え、応援する有能なアドバイザー・提携先の数々

といったところになるかと思います。

というわけでトロン(TRX)は非常に魅力的な投資案件の一つと言ってもいいのではないでしょうか。

余剰資金があるのであればこの機会に購入を検討されてみるのもいいかもしれません。

そんなわたしも小額ですがトロン(TRX)に資金を投入しました。

長期目線で温かく見守っていこうと思います。(^_^) Justin Sun (ジャスティン・サン) 頑張れ!!

追記

2018/01/10時点での情報を追記します。

こちらの記事(⇒ 『 TRON’s Whitepaper Appears to Plagiarize from Filecoin and IFPS』)によるとトロン(TRX)のホワイトペーパーの一部が別の白書や論文から盗用されているとの指摘が出ています。

この指摘による影響などもあってのことだと思いますが、2018/01/10現在はトロン(TRX)の価格も下げてきています。

全ての仮想通貨投資に言える事ですが、一ブログの記事情報だけを鵜呑みにして投資することは避け、あらゆるところから信頼できる情報を集め、最後は自己責任で投資するかどうかを判断するようにしてください。宜しくお願いします。(^-^)

 

最後までお読みいただきありがとうございました!