R.Rクリプトニュース [1/30] ドルテザー疑惑に揺れる仮想通貨市場・・・他

R.Rクリプトニュース [1/30] ドルテザー疑惑に揺れる仮想通貨市場・・・他



本日の暗号通貨ニュース

麻生金融相「全ての取引所を緊急調査」

コインチェックハッキング事件を受け、麻生金融相は今日、全ての取引所に対し緊急調査を行いセキュリティ対策を徹底していく姿勢を示しました。

また、世耕経済産業相も、産業界全体でサイバー対策を強化していく必要があるとしました。

 

「ビットコインは5000ドルまで下落する可能性」

暗号通貨の今後の見通しについてGVAリサーチCEOディビッド・ギャリティ氏が語っている動画になります。「ビットコインは5000ドルまで下落」と予想しているようです。もちろんこの見方が全てではありません。最終判断はご自身でお願いします。

 

本日の個別暗号通貨ニュース

ビットコイン(BTC)

暗号通貨USDT(ドルテザー)はご存知でしょうか。USDTというのはどんな時も1USDT=1ドルになるように設計されている通貨で、テザー社が発行しています。

テザー社は「1テザーに対して常に当社は1ドルを準備している」と言っていますが、それが本当かどうか怪しまれています。

そのテザー社は、数日前に新たに680億円相当のUSDTを市場に投入し、かつ、監査法人フリードマンLLPとの契約を打ち切っています。

「USDTはドルによる裏付けがないのではないか?あったとしても同額ではなく少ないのではないか?」との疑惑がより強まっている状況で、もしその疑惑が確定すれば、USDTの価値が毀損するためUSDTは下落(場合によっては暴落)します。

USDTが暴落するとUSDTによって価格が上がっている側面を持つBTCも急落する可能性があるという予想ですが、どうなるでしょうか。

 

USDTチャートはこちら

https://coinmarketcap.com/currencies/tether/

 

イーサリアム(ETH)

イーサリアムのDapps(自律分散型アプリケーション)の構築を学べるWEBゲーム「クリプトゾンビーズ」が登場しました。

遊びながらイーサリアムのDappsについての理解が深められ一挙両得といった感じです。日本語にも対応しているので気になる方は試してみてください。(^_^)

 

公式サイト ⇒ https://cryptozombies.io/

※ 「Get Started, It’s Free」をクリック後、右上に言語切り替えボタンが設置されているので、そこから日本語に切り替えて遊んでみてください。

 

リップル(XRP)

今日のリップルニュースはなんといっても広瀬隆雄氏がリップラーになったことではないでしょうか。笑

ご存じない方のために簡単に広瀬氏の紹介をさせて頂くと、「Market Hack」という金融情報サイトの編集長をされていて、とりわけアメリカ金融に造詣が深く、その知識を暗号通貨民に優しく厳しく(^_^;) 伝えておられる方です。

そんな広瀬氏、これまでリップラーをDisってきたんですが、ここへきて謎の方針転換。Twitterアイコンにリップラーアイコンを採用し、最後はリップラー壁紙を欲するまでにw(現在は壁紙もリップラー壁紙に変更されてました。早い。笑)

この方針転換をはかった広瀬氏をリップラーの方々は暖かく迎え入れ、「リップラーは問答無用でフォローです!」「乗っ取られてます?」「ようこそ!」といった反応などが見られました。笑

そして当の広瀬氏は早速楽天証券にて「リップル解説記事」を出しておられたので、興味がある方はご覧ください。「リップルの価値提案が分かりやすい」と評価されています。

「ドローンが豚の貯金箱を運搬する」というアイキャッチ画像がリップルの良さをコミカルに伝えていて、凄く良いですね。(^_^)

 

関連記事:『リップル/XRP』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について

 

もうひとつリップルについて大きなニュースがありました。アラブ首長国連邦の一つドバイにある最大の暗号通貨取引所「Bit Oasis」でリップルが上場予定というニュースです。

今週末から取引が可能になるとのことなので2月2日や3日あたりでしょうか。尚、この取引所ではビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)が取り扱われており、リップル(XRP)は3番目の通貨となります。オイルマネー流入による価格上昇が期待されますね。(^_^)

 

ネム(XEM)

ネムのウォレットについてです。

コールドウォレットのような高セキュリティを保ちながらもホットウォレットのように便利にXEMを送受信できる、両者の良いところ取りをしたウォレットがあるとして、コインポストが記事にしていました。

いいね!の数もかなりついていましたが、記事を読む限り、一般の方がこのウォレットを作るのはかなりハードルが高いと思います。暗号通貨が世間で一般に利用されるにはまだ時間がかかりそうだとも感じました。

逆に言えば今の時期はまだアーリーアダプターゾーンと言えるのかもしれませんね。アーリーアダプターを含むイノベーター理論については以下の記事で触れているので、ご存じない方はご覧になってみてください。

 

関連記事:今から仮想(暗号)通貨投資を始めても遅くないと言える理由!

 

オミセゴー(OMG)

オミセゴーのエンジニアたちによるトークセッションが明日開催予定となっています。英語によるセッションだと思いますが、Omise JapanのTwitterアカウントをフォローしておけば要点を日本語で教えてくれるということなので、OMGホルダーで未フォローの方はこの機会にフォローしておきましょう。

当ブログでも分かり次第R.Rクリプトニュース記事内でお伝えする予定です。

 

関連記事:『OMG/オミセゴー』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について

 

本日の暗号通貨取引所ニュース

ビットフライヤー

コインチェックハッキング事件を受けて、国内大手取引所「ビットフライヤー」が『顧客資産保護の取り組みについて』と題する資料を発表しました。

ビットフライヤーに資産を預けている方は特に気になる内容だと思いますので、載せておきました。ご覧ください。

 

ビットフライヤー公式サイト ⇒ https://bitflyer.jp/

 

関連記事:取引所『ビットフライヤー』の概要・取り扱い通貨・特徴・評価について

SBIバーチャルカレンシーズ

1月30日より、SBIバーチャルカレンシーズにて、リップル(XRP)が販売所形式で試験的に取り扱われるというニュースです。リップル推しのSBIグループ北尾社長がようやく動き出してきたということで、リップラーにとっては嬉しいニュースですね。

また、販売所形式に加えて、取引所形式のサービス提供も近く予定されていたかと思いますが、コインチェックハッキング事件を受けてシステム稼働にはより慎重にならざるを得ない状況かと思います。

当初予定していた営業開始日からずれ込むことにはなりそうですが、投資家の資産保護のためにセキュリティ対策の見直しや強化をしてもらうと嬉しい限りです。宜しくお願いいたします。

 

本日のビットコインチャート

2018/01/30(火)21:00頃のBTC/JPY8時間足チャートになります。

昨日もR.Rクリプトニュース内でお伝えしましたが、ビットコインが上昇していくにあたって突破しなければならないレジスタンスラインは残り2つ「黄緑色のホライゾンライン」と「ピンク色の下降トレンドライン」です。

テクニカル的には最初のレジスタンスラインにあたる水色の下降トレンドラインを抜け、そこにRetouchしに来たので、ここから反転上昇の機運が高まるかたちにはなっています。

が、ファンダメンタル要素的には上で取り上げたUSDT(ドルテザー)疑惑があり、投資家心理としてはどっちつかずな状況ではないでしょうか。

方向性を確認するためにはもうしばらく推移を見守るしかないかもしれません。

まとめ

以上【R.Rクリプトニュース [1/30] ドルテザー疑惑に揺れる仮想通貨市場・・・他】とのタイトルでお届けしました。

コインチェックハッキング事件で重たい雰囲気の中、USDT(ドルテザー)疑惑などが再燃し、テクニカル的にもファンダ的にもしんどい感じが続いています。早く解放されたいですね・・・。(^_^;)

 

最後までお読みいただきありがとうございました!