R.Rクリプトニュース [2/5] ヘッジファンドのBTC先物売りポジションが急増!他

R.Rクリプトニュース [2/5] ヘッジファンドのBTC先物売りポジションが急増!他



本日の暗号通貨ニュース

ヘッジファンドのBTC先物売りポジションが増加

CFTC(アメリカ商品先物取引委員会)が2/2に CBOE(シカゴオプション取引所)のBTC先物のポジション比率を報告しています。

その報告によれば、1/23時点では【売り:買い=1:2】の比率になっていて2月からの反転上昇を期待していたヘッジファンドも多かったようですが、一転、 1/30時点では【売り:買い=3:1】の比率へと逆転していました。

ヘッジファンドのこの動き(買いポジションから売りポジションへの切り替え)が2月に入ってからの売り圧力に繋がっていることは間違いありません。しばらくは上値の重い展開が続くかもしれません。

ただ空売り(ショートポジション)したBTC先物はどこかのタイミングで同額買い戻す必要があります。結果、上昇エネルギーとなります。それがどのタイミングで行われるのかが気になるところです。

 

中国政府 暗号通貨取引の規制強化へ

現在暗号通貨取引を禁止している中国ですが、その規制をより一層強化する政策を打ち出すことが分かりました。

特に気になる内容としては「暗号通貨同士の交換業務も明らかに中国の政策と一致していない」とする趣旨の文言です。この交換業務に該当すると思われているのがバイナンスです。

バイナンスはこの中国政府の動きに呼応するかのように、2月1日付で中国本土のユーザーへのサービスを提供しないと発表しています。

中国政府の新たな規制強化の具体的内容は、中国のお正月にあたる春節祭が終わる頃に発表されるのでは?という見立てもあるようです。

 

ダボス会議 暗号通貨情報まとめ

1月23日~26日にかけて開催された世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)での、暗号通貨に関しての要人発言内容がコインチョイスさんにてまとめられていましたのでご紹介です。以下、要点を箇条書きにしておきます。

米ムニューシン財務長官 「一番の関心事は、暗号通貨が不法行為に決して利用されないようにすること」

IMF ラガルド専務理事 「マネーロンダリング・テロ資金調達を隠ぺいしたり保護するようなやり方は容認できない(⇒匿名性の否定)」

ブラックロックCEOラリー氏 「暗号通貨はシステミックな脅威がある。暗号通貨産業はマネーロンダリングの指標になる。」

イェール大学 シラー教授 「ビットコインは興味ある経験だが、生涯持つべき商品とは思わない。」

このようにビットコインや他の暗号通貨に対してかなり厳しめな意見が見られました。この雰囲気のまま、3月に開催予定のG20の議題で暗号通貨問題が取り上げられることになりそうです。暗号通貨界にとっては向かい風になりそうな感じですね。

 

本日の個別暗号通貨ニュース

ビットコイン(BTC)

ビットコインが下落を続ける中、ビットコイン財団の創始者チャーリー・シュレム氏のコメントが記事内で紹介されていました。気になった部分を引用しておきますね。

「ビットコインとその他のプライバシーに焦点を当てた分散型仮想通貨は、権力とお金のコントロール権を政府の手から人々の手の中に返すものだ。・・・今後、分散台帳関連の企業や銀行共同事業体、政府によって規制され管理されたブロックチェーンが出てくるだろう。こういったものは仮想通貨ではない。」

 

リップル(XRP)

リップル社が遂に中東地域にも進出しました。その中東で最初の提携先となったのはアラブ首長国連邦最大の貸し手と言われているアブダビ国立銀行です。

今回の提携により、顧客はレバノンのイントラバンクと迅速な送金が可能となるほか、リアルタイムでの国際送金もできるようになるとのことです。

 

関連記事:『リップル/XRP』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について

 

モナコイン(MONA)

モナコインを賞金としたオンラインゲーム大会が開催されます。わたしはゲームはしないので詳しいことは分かりませんが ^_^; 、腕に覚えのある方はこの機会に参加してモナコインをゲットしてみてください!

 

関連記事:【完全保存版】仮想通貨「モナコイン」とは?【徹底解説】

 

ライトコイン(LTC)

ライトコイン(LTC)がLitePayを今週中にリリースする予定というニュースが流れています。

LitePayとは簡単に言えば「ライトコイン専用の決済ハードウェア」のことです。

今まではライトコインを決済用で利用した場合、売り手は受け取ったライトコインを取引所で法定通貨に換金するまでにタイムラグがあることから、損をするリスクがありました。

しかし、このLite Pay を導入すれば、決済と同時に法定通貨建てでの決済額が銀行口座に反映されるため、上述したリスクを回避できるようになります。

また、ビットコインなどに比べて安い取引手数料で決済ができるのも魅力の一つです。

ビットコインは金、ライトコインは銀と呼ばれていましたが、それが現実味を帯びてきたニュースとなっていました。(^_^)

 

本日の暗号通貨取引所ニュース

バイナンス

本日、バイナンスに新しい暗号通貨 Viacoin($VIA)がリストアップされました。その後の価格は、この悲観相場の中で孤軍奮闘上昇し、一時60%もの急騰も見せました。

ただ、日本ではあまり知られていない通貨で情報もメジャーな暗号通貨に比べてかなり少ないのが現状です。気になる方は公式サイト(⇒ https://viacoin.org/)から調べてみてください。(^_^)購入したい方は以下バイナンス公式でのアカウント作成からどうぞ。

 

バイナンス公式サイト ⇒ https://www.binance.com/

 

関連記事:『BINANCE』(バイナンス)の概要・取り扱い通貨・特徴・評価について

※ バイナンスは海外取引所ですが日本語に対応しているという点でもお勧めです。ただ現在は日本語サポートがメンテナンス中で英語表記となっています。

 

本日のビットコインチャート

2/5(月)21:00頃のBTC/JPY 12時間足チャートになります。現在、2/2に付けた1BTC=80万円を目指して下げ続けている状況です。ちょうど上記画像の水平線(A)にタッチするあたりの価格帯です。

そこで下げ止まって、いわゆるダブルボトムを形成し上昇反転となればいいんですが、何が起こるか分からないのが相場です。80万円の壁も突き抜けてさらに下落する可能性も十分あります。

その場合の下値目処としては水平線(B)の60万円付近になるかと思います。その箇所はチャネルラインとも重なる部分で買い支えが入りやすいポイントとも言えます。(黄色ゾーンあたり)

ただ、その価格まで下がってくると、ホルダーの方々は含み益もなくなったり、含み損が膨らんだりで、被害拡大が予想されるので、願わくば水平線(A)でダブルボトム形成からの上昇反転を期待したいところですが、どうなるでしょうか。

まとめ

以上【R.Rクリプトニュース [2/5] ヘッジファンドのBTC先物売りポジションが急増!他】とのタイトルでお届けしました。

今日はネガティブニュースのオンパレードでしたね・・・。(T_T) それも一定期間影響が出そうなニュースばかりで溜息混じりに記事をまとめてました。(^_^;) 春が訪れるのはいつになるのでしょうか。早めの春をお願いしたいところですね。

明日は寒気団が西日本を包むようです。西日本在住の読者の方は暖かくしてお過ごしください。(^_^)

 

最後までお読みいただきありがとうございました!