R.Rクリプトニュース [2/7] アメリカ暗号通貨公聴会まとめ&相場は上昇反転へ?他

R.Rクリプトニュース [2/7] アメリカ暗号通貨公聴会まとめ&相場は上昇反転へ?他



本日の暗号通貨ニュース

アメリカ暗号通貨公聴会まとめ

アメリカで行われた暗号通貨公聴会の内容がコインポストさんにてまとめられていました。

USDT(ドルテザー)疑惑捜査に進展があり、場合によっては暗号通貨相場に甚大な影響が出るのでは?といった憶測も流れていましたが、結論から言うと終始ポジティブな内容の公聴会となり、暗号通貨市場にとってはプラスとなるものでした。

懸念されていたUSDT疑惑については言及は一切なく「ICOは無法地帯で不正行為が増えているため食い止めたいと考えている」、「ビットコインETFは管理方法やボラティリティ(価格変動幅)の高さから現時点では問題があるためまだ承認はしない」といったことが明示されました。

総じて「暗号通貨やブロックチェーン技術に対して適切なアプローチ(健全な政策・規制)を行うことで、アメリカ経済の発展・繁栄促進が可能になる。」との趣旨の発言もあったようです。

このポジティブな内容を受けてという側面もあるかと思いますが、暗号通貨市場はいったん上昇に転じています。とりあえず市場が暴落しなくて良かったです。(^_^;)

 

シンガポール副首相「暗号通貨取引禁止しない」

シンガポール副首相 兼 同国中央銀行長のターマン・シャンムガラトナム氏は暗号通貨取引を禁止することはないとしました。

「これまでの動向や潜在リスクを注意深く分析してきた。今のところ国内の暗号通貨取引を禁止する強い根拠はない。」「現時点では国の金融制度の安全性や信頼性にとって危険なものではない。」「暗号通貨投資のリスクについてはこれからも国民に呼びかけていく。」とのことです。

シンガポールでは暗号通貨の取引量は多くはないようですが、こうした寛容な姿勢は嬉しいですね。(^_^)

 

株式投資資金が暗号通貨市場に流入?

昨日はアメリカ株式市場にてダウ平均が一時1500ドルを超える大幅下落となり激震が走りました。そのタイミングで暗号通貨市場が値を上げ始めたことから、BUSINESS INSIDER さんでは、株式投資家の資金が暗号通貨に流れてきたのではないかとする記事を載せています。

ただ普通に考えればNYダウの暴落以上に暴落している暗号通貨市場にすぐに資金が流れてくることは考えにくいです。こうした記事が突然出てくることに違和感を感じます。なにかしら裏の動きを勘ぐってしまうのは自分だけではないのではないでしょうか・・・。

さておき、今後NYダウ自体が大暴落を起こす可能性はあります。アメリカが抱えている諸々の問題はかなり危険です。ちょっとしたきっかけが大暴落の引き金になることは十分考えられます。

その頃に「暗号通貨は投資先として有望」という空気が育まれていれば、株式への投資資金が暗号通貨市場に流れて高騰というパターンはあるかもしれません。

 

ビットコインの上昇率と下落率の比較画像が話題に!

大石氏が紹介されていたTwitter画像が大きな話題となっていました。BTC/USDの2012年からの上昇率と下落率とを時系列で視覚的に比較できる画像となっています。

この比較でいくと、今回の下落が過去と比較した時に大したことではないということが一目瞭然となっています。むしろ、今回の上昇率は過去最高、下落率は過去最低です。

価格だけに目をやると大暴落のように感じますが、価格ではなく「率」に目を向けて心を落ち着かせるのもいいのかもしれません。(^_^;)

 

本日の個別暗号通貨ニュース

XEM(ネム)

コインチェックのXEMをハッキングして盗んだ犯人が、なんと自ら交換所を立ち上げて、盗難XEMを-15%のディスカウント価格で販売しようとしているとのことです。

この交換所へは匿名のTorネットワークからのみアクセスできるようで、アクセスするとビットコインかライトコインでXEMと交換できる上記のサイトが表示されるそうです。

怪しさしかないこちらのサイト、何が仕掛けられているか分からないため、興味本位でアクセスすることがないようにしてください。ましてやXEMを購入することなど決してないようにしてください。

ここからは勝手な推測になりますが、現時点では犯人を特定できなくても、近い将来技術の発展により(量子コンピュータなど)、事件解明の手掛かりが得られるかもしれません。

その際にあなたがこのサイトからXEMを購入していたことが分かるとなにかしらの処罰が課される可能性もあるかもです。犯罪行為にはちょっとでも近づいたりしないようにしましょう。

 

オミセゴー(OMG)

写真中央の女性・Vansa ChatikavanijさんがOmiseで働くことになった経緯や、Omise Go のプロジェクト内容などについてまとめられています。

Omise Go のプラットフォームがクレジットカードやモバイルペイメントやマイレージシステムなどと価値交換できるように設計されていることや、運営母体企業が名だたる企業群(三菱UFJフィナンシャルグループなど)から投資を受けていることなどが紹介されていました。

 

関連記事:『OMG/オミセゴー』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について

 

本日の暗号通貨取引所ニュース

ザイフ

昨日の午後にザイフのサーバーメンテナンスがありました。メンテナンス終了後に無事再開しましたが、その後のビットコイン価格が異常なまでに乱高下し、ザイフで先物取引やFXをしていた人たちがかなりの影響を受けました。

「強制ロスカットを食らった」「売り注文が全く約定しなかった」「ログインできなかった」などなど、被害の声も噴出していました。

それに対して今日ザイフ公式より以下のような返答がありました。

被害に遭われた方々はこのコメントに全く納得できないかと思います。ただ同時にあの乱高下で儲けた側の人もいるわけで、これがゼロサムゲームの過酷な現実でもあります。

ザイフはサーバーメンテナンスに入ることを事前にサイトやTwitter公式アカウントで周知もしていました。サーバーメンテナンスに入る前にポジションを解消するという選択肢は投資家側にあったことになります。

今後もこうした光景はザイフに限らず散見される可能性があるため、メンテナンス前にはポジションを解消する癖をつけていくようにしたいものですね。

ただザイフ側の顧客への説明不足感はどうしても否めません。今回の一件で客足も離れそうです。顧客への誠意ある対応が見えないところ(個別メール対応・電話対応・チャット対応などなど)でしっかりとなされていることを望みます。

 

ザイフ公式サイト ⇒ https://zaif.jp/

 

関連記事:取引所『ザイフ』の概要・取り扱い通貨・特徴・評価について

 

本日のビットコインチャート分析

2/7(水)21:15頃のBTC/JPY 12時間足チャートになります。

昨日まで下落を続けてきたビットコインですが、今日の00:00頃よりいったん上昇に転じ始めました。これを受けて暗号通貨投資家の間には安堵の空気が流れています。それはそうですよね。(^_^;)

ただ、個人的にはまだまだ安心できる状況ではないと思っています。とりあえず反発しただけで、たとえば水平線(黄緑A)にぶつかって跳ね返されて再度下落していく展開も十分あり得ます。もっと直近で言えば下降トレンドライン(ピンクA)で跳ね返される可能性もまだ残っています。

そのため自分であればまだ「買い」では入りません。ではどのタイミングでなら「買い」で入るのか?ということで、今回のチャート画像に印をつけてみました。それが黄色丸の部分です。

ここは今触れた下降トレンドライン(ピンクA)も突破し、レジスタンスとなる水平線(A)も突破している部分になります。かつ、水平線(A)を一度しっかりと突破した後の戻りを確認した後の部分です。

これらの条件が揃ってようやく「買い」で入ってみてもいいかなという感じです。・・・と考えている一素人がいるということも知っておいていただければと思います。(^_^;)

 

まとめ

以上【R.Rクリプトニュース [2/7] 米暗号通貨公聴会まとめ&相場は上昇反転へ?他】とのタイトルでお届けしました。

今日は昨日までとはうってかわってポジティブなニュースで溢れていました。どうも情報操作な雰囲気を感じてしまう今日この頃です。(^_^;)

なにはともあれ、長らく続いてきた下落が一旦とはいえ反発して上昇に転じているのは嬉しい限りです。この雰囲気のまま本格的に上昇していってもらうとありがたいのですが、どうなるでしょうか。様子を見守りたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!