R.Rクリプトニュース [2/8] 欧州中央銀行「暗号通貨規制の優先順位は低い」他

R.Rクリプトニュース [2/8] 欧州中央銀行「暗号通貨規制の優先順位は低い」他



本日の暗号通貨ニュース

欧州中央銀行「暗号通貨規制は優先順位の上位にない」

ECB(欧州中央銀行)監督委員会のダニエル・ヌイ委員長は「暗号通貨を精査し必要であれば対策を講じる手はずは整っているが、現時点ではその優先順位は低い」とコメントしました。

将来的には規制に関する新しい動きがあるかもしれませんが、現時点では欧州各国の銀行が規制を行う可能性は低いようです。

「規制」という表現が何を意味するのかが定義づけされていないのであやふや感はありますが、ECBとしても暗号通貨に対しては寛容な態度をとっているとみてよさそうです。

 

「将来生き残る暗号通貨はごく僅か」

ゴールドマン・サックスの投資調査世界責任者であるスティーブ・済トロンギン氏は「大半の暗号通貨は生き残ることはないだろう。将来は少数の通貨に置き換えられ、すべての価値を失う公算が大きい。」としました。

その一連の発言の中で個人的に特に目を引いたものが以下のものになります。

「異なる仮想通貨間の高い相関を不安に感じる。」

1000種を超える暗号通貨群ですが、この発言にもあるように暴落時などの値動きが気持ち悪いくらいに同じです。また、暴落後からの急反発のタイミングでさえ同じだったりします。投資AIによる瞬時の判断が働いた結果と言われればそれまでですが、この相関性は気持ちが悪いですね・・・。

いずれにしろ、暗号通貨投資は株式投資に似た側面もあります。どの通貨(銘柄)が需要があり、実社会で活躍するのか、それを見極めることはとても大切だと思います。しっかりとリサーチした上で自信をもって投資をするようにしたいものですね。

 

本日の個別暗号通貨ニュース

ビットコイン(BTC)

6億6千万円相当の高級住宅がビットコイン決済によって購入されたというニュースです。これまでも不動産物件がBTCで買われたというニュースはありましたが、これほどの高額決済が不動産業でなされたのは初めてです。最終的に455BTCで取引がなされたそうです。

物件を売りに出していたのは個人暗号通貨投資家のMicheal Komaransky氏で、「現実世界の商品がビットコインで購入可能であることを示したかった。」としています。

こうしたニュースがたくさん出てくれば暗号通貨投資への熱も高まってきますね。(^_^)

 

ビットコインと言えばウィンクルボス兄弟というくらい有名になっていますが、その兄弟の一人キャメロン・ウィンクルボス氏曰く「ビットコインの価値は現在の40倍になる」とコメントしています。(具体的な時期には触れていない。)

理由としてはビットコインの現在の時価総額が1000億ドルに対して、金(ゴールド)の時価総額が7兆ドルあり、デジタルゴールドの側面を持つビットコインは金(ゴールド)の時価総額を目指すからとしています。

アメリカ人らしい強烈なポジトークですね。(^_^;)

 

トロン(TRX)

トロンCEOジャスティン・サン氏が自身のTwitterにて1枚の証書の画像をアップしていました。

この証書が何かというと、中国科学技術省によって発行された「トロンは中国のハイテク企業だ!」という感じの証明書になります。

これまでトロンは「プロダクトがなにもない」「詐欺だ」「スキャムだ」と責め立てられていましたが、そうした声を静める画像になるのではないでしょうか。

暗号通貨規制に厳しい中国政府が認めたということで、トロンの未来はかなり明るくなったと思います。

あまり知られていないことですが、ブロックチェーン技術に関する特許出願は中国が群を抜いています。(中国人民銀行やアリババなど。)ブロックチェーン技術で独自の発展をみせると思われる中国で認められたトロン。将来が楽しみですね。(^-^)

 

関連記事:『TRX/トロン』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について

 

本日の暗号通貨取引所ニュース

ビットフライヤー

 

ビットフライヤー公式サイト ⇒ https://bitflyer.jp/

 

関連記事:取引所『ビットフライヤー』の概要・取り扱い通貨・特徴・評価について

 

バイナンス

少し前にバイナンスが日本に進出するという情報が流れましたが誤報とのことでした。

こうした誤報が期待された背景としては、以前にバイナンスCEOのCZ氏自身が日本進出に積極的な発言をしていたことがあります。しかし情勢の変化があった模様です。日本支社の設立の話は現時点では無くなったようです。

また、日本の金融庁から、日本語に対応していたバイナンスのサイトから日本語を撤去するよう指示があり、その指示に従ったとのことです。

今後情勢がどう変化していくのか分かりませんが、ゆくゆくは日本でも支店を構えて営業してほしいですね。

 

バイナンス公式サイト ⇒ https://www.binance.com/

 

関連記事:『BINANCE』(バイナンス)の概要・取り扱い通貨・特徴・評価について

 

本日のットコインチャート分析

2/8(木)20:30 頃のBTC/JPY 12時間足チャートです。

昨日のチャート分析ではピンクの下降トレンドラインと水平線(A)をしっかりと上に抜けてこないことにはまだ警戒が必要と書きましたが、今日のBTCは一つ目のレジスタンゾーンである下降トレンドラインをまずは抜きにかかっています。

ここをしっかりと抜けることができれば次は水平線(A)を残すのみです。この水平線(A)もしっかりと上抜けできれば、かなりの確率で上昇相場へと転換していくかと思います。その後は待ちに待った「春」の季節の到来です。(^-^)

なのでビットコインさん、60万円台にはもう二度と落ちてこないでください。(^_^;)

まとめ

以上【R.Rクリプトニュース [2/8] 欧州中央銀行「暗号通貨規制の優先順位は低い」他】とのタイトルでお届けしました。

一昨日よりも昨日、昨日よりも今日と、着実に暗号通貨市場の雰囲気は明るくなってきています。ビットコインキャッシュ(BCH)にいたっては、一足先に暴走し始めています。(^_^;)

今日の最安値と最高値とを比較した時に、MAX45%近い上昇率です。これぞ暗号通貨の値動きですね。

こうした値動きが咲き乱れる日が近いうちにもう一度やってくることを願います。皆さんにも春が訪れますように!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!