R.Rクリプトニュース [2/11] 「ビットコインの今後の値動きを2パターン考えてみました。」他

R.Rクリプトニュース [2/11] 「ビットコインの今後の値動きを2パターン考えてみました。」他



本日の暗号通貨ニュース

JPモルガンの暗号通貨分析レポートが話題に!

ニューヨークに本拠地を持つ巨大投資銀行「JPモルガン」の関係者宛の分析レポートが話題になっていました。まずは、その分析レポートを以下に載せておきます。

この分析レポートには暗号通貨についてのJPモルガンの見解が記されていますが、以下、改めてまとめてみると・・・

 

  • 暗号通貨が消えてなくなる可能性は低い
  • ブロックチェーン技術は国際決済・報酬支払い・IoTなどで応用される可能性が高い
  • 法定通貨にとって代わる可能性は低い

 

・・・とのことです。

昨年秋ごろにJPモルガンのCEOは「ビットコインは詐欺だ!」発言で物議を醸しだしていましたが、今回のレポートを見てみるとその見方を改めたようですね。^_^;

巷では「各国政府が暗号通貨を潰しに来る」とか「暗号通貨が法定通貨にとって代わる」といった両極端な意見も見られますが、共存するという可能性が一番高そうな気がします。

問題はその比率ですね。暗号通貨の比率が高くなればそれだけ価格上昇も見込めますが、その比率が低ければ一部の界隈だけで利用されるマイナー通貨となり価格もそれ相応になるかと思われます。

前者のようになることを希望しますが、暗号通貨はまだまだ黎明期です。これからの技術の発展に期待したいですね。(^_^)

 

FRB「暗号通貨は先進国の法定通貨に取って代わることはない」

FRB(アメリカ連邦準備制度理事会)のニール・カシュカリ会長は「各種暗号通貨がアメリカドルと競合するとは考えないが、発展途上国や財政不安な国々では役立つ可能性がある」という趣旨の発言をしています。

関連して、アメリカのエコノミストたちも「暗号通貨は信頼性のない環境で支払いを行う問題を解決するだろう。しかし信頼が保たれている先進国では暗号通貨は必要ではない。」としています。

どちらのコメントからも伺えるのは、アメリカドルや日本円などのような法定通貨がビットコインなどの暗号通貨に取って代わることはないと考えていること、理由としてはそれら法定通貨が信頼を勝ち得ていることを挙げています。

逆に言えば、アメリカ経済が崩壊するなどしてアメリカドルへの信認が揺らぐことがあれば、暗号通貨へ資金が流入する可能性は高いということです。実際2015年にギリシャの金融危機が発生した時、ビットコインの取引数は過去最多を記録しました。

現在、アメリカの株式市場では「バブル崩壊」の可能性が囁かれていて、それに端を発したアメリカドル暴落の可能性もゼロではありません。この辺りの動きもしっかりと注視しておきたいところですね。参考までに関連画像ツイートも載せておきます。

 

イタリア暗号通貨取引所で212億円の不正取引

2018年2月9日、イタリアの暗号通貨取引所「Bitgrail Srl」で、暗号通貨Nano(旧XRB)の不正取引があり、17,000,000XRB(発生時の時価換算で約 212億円)の損害が出ています。

コインチェックのハッキング被害からわずか1ヶ月ほどでの同様の被害となっており、今後もハッカーたちによるこうした犯罪が定期的に横行していくものとみられます。

長期保有予定の通貨は取引所に預けるのではなく、ハードウェアウォレットまたはデスクトップウォレットなどに移管し、少しでもセキュリティを高めるようにしておきましょう。

 

本日の個別暗号通貨ニュース

ビットコイン(BTC)

アメリカ・アリゾナ州でビットコインによる納税が可能になるかもしれません。ビットコイン納税法案2案を州議会に提出済み&1つは上院財務委員会によって承認済となっていて、かなりの速さで法整備が進められています。

同州の共和党議員 Jeff Weninger 氏は「アリゾナ州がブロックチェーン技術、暗号通貨の発展の中心地となることを期待しています。」とコメントしました。

ただ価格変動が激しいビットコインによる納税を許可すると、変動リスクにさらされ損失を被る住民が多く出る可能性があります。納税が簡単にできるメリットがある反面、そうしたデメリットもあることから、慎重な判断が求められそうですね。

 

アイオータ(IOTA)

コインポストさんが英文記事の和訳要約をtweetしてくれています。

自動車のIoT化は進んでいますが、より高みを目ざすためのボッシュ(Bosch)による今回の投資ということですね。

自動車とインターネットは親和性が高いことから、自動車はわたしたちが IoT を肌で実感する分野の一つになるのは間違いないと思われます。

そのIoTに特化した暗号通貨で、自動車業界をはじめ、各企業から注目を集めている暗号通貨アイオータ(IOTA)について、この機会に調べ始めてみるのは如何でしょうか。(^_^)

 

関連記事:『IOTA/アイオータ』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について

 

ADK(Aidos Kuneen)

ADKファンのためのADKショップがローンチされました。ADKのロゴがあしらわれたステッカーやTシャツやマグカップなどを購入できます。もちろんADK払いでの購入となってます。

「ADKが好きすぎて辛い・・・!(>_<)」 というファンの方は利用してみるのはいかがでしょうか。

 

関連記事:『ADK/AidosKuneen』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について

 

本日の暗号通貨取引所ニュース

ビットフライヤー

 

ビットフライヤー公式サイト ⇒ https://bitflyer.jp/

 

関連記事:取引所『ビットフライヤー』の概要・取り扱い通貨・特徴・評価について

 

バイナンス

先日、バイナンスにてログイン障害が長時間続き、不安な思いをされた方も多くいるかと思いますが、その一部始終の様子や今後の展望について、バイナンスCEOのCZ氏が記事を投稿していました。

  • 原因が予期せぬハードウェア問題にあったこと
  • 問題解決に当たっている最中にハッカーによるDDoS攻撃に遭っていたこと
  • 復旧後の「取引手数料7割引」案に関すること
  • 今後さらに改善すべき箇所が見つかれば時々サービス中断の可能性があること
  • バイナンスチーム&応援してくれたコミュニティへの感謝の言葉

などが書かれていました。CZ氏の人柄がにじみ出ている記事となっています。CZ氏は本当に良い人だなぁと、今回の件で改めて感じたところです。

「その企業を知りたければその企業のCEOを見ろ!」という言葉がありますが、バイナンスは素晴らしい企業だと思います。だからこそ数多くの投資家に利用されてもいるんでしょうね。今後も応援をしていきたいと思います。

 

バイナンス公式サイト ⇒ https://www.binance.com/

 

関連記事:『BINANCE』(バイナンス)の概要・取り扱い通貨・特徴・評価について

 

本日のビットコインチャート分析

2/11(日)19:00頃のBTC/JPY 12時間足チャートになります。

100万円付近の水平線に跳ね返されて下落してきているところです。昨日のR.Rクリプトニュースでは、今後の値動きの可能性として、2/6に付けた最安値60万円台半ばまで目指すかもしれないとしましたが、今日はもう少し詳しく触れてみようと思います。

今後考えられる可能性の高い値動きパターンは2つあります。1つ目のパターンは以下の画像になります。

上述したように2/6に付けた65万円付近まで下げ、二番底を作った後に上昇に転じるというパターンです。テクニカル分析上は「ダブルボトム」と呼んだりします。

底値圏でよく形成されるパターンの一つで、テクニカル分析をしながらトレードする人たちは、このダブルボトムを確認して(もしくはダブルボトムを作りそうなのを見て)買い注文を入れ始めます。

次にもう一つ考えられる値動き予想パターンを以下の画像で説明してみます。

こちらは2/2に付けた80万円付近を底値にして反転していくパターンです。水色の水平線あたりの位置になります。

この形はテクニカル分析上は「トリプルボトム」と呼ばれるもので、この形状も底値圏でよく表れるチャートパターンとなっています。

以上、あくまで個人的な適当な予想ですが、このどちらかのパターンを作って上昇に転じていくのではないかなと考えています。

できればトリプルボトムで上昇反転のパターンにしてもらうと、メンタル的な負担も減ってありがたいのですが、ビットコインさん、それでお願いできないでしょうか。笑

 

まとめ

以上【R.Rクリプトニュース [2/11] 「ビットコインの今後の値動きを2パターン考えてみました。」他】とのタイトルでお届けしました。

毎日こうしたニュース記事を配信させてもらっていますが、ファンダメンタル的な雰囲気は上昇方向に変わってきていると感じます。

後はテクニカル分析的に、上で触れたような上昇転換が確認できれば、後は上げていくのみです。早くその上昇転換が確認できるような分かりやすいチャートパターンを作ってほしいと思う今日この頃です。^_^;

ということで、ビットコインさん、頑張って下さい!!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!