『ADA / エイダ(カルダノ)』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について

『ADA / エイダ(カルダノ)』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について


エイダ(ADA)基本情報

通貨名 (通貨単位) エイダ(ADA)
最大供給量  320億ADA
承認アルゴリズム  PoS(Proof of Stake)
運営   Cardano Fundation (カルダノ財団)
公式サイト https://www.cardano.org/ja/home-2/(日本語版
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エイダ(ADA)とは?

 

エイダ(ADA)とは、オンラインゲーム、特にオンラインカジノで利用されることが想定されている暗号通貨です。

今のオンラインカジノは、勝敗の不正操作、プラットフォーム利用料・国際送金手数料の高額問題、アカウント作成時の個人情報・口座情報の登録の手間など、問題点が多く、面倒な部分も多々ありました。そうした点を一気に解決する暗号通貨がエイダ(ADA)となります。

 

ちょっと突っ込んだお話

エイダ(ADA)はオンラインカジノやオンラインゲームというジャンルに限られて使用されるわけではありません。もっと広範囲に利用できる可能性を秘めている通貨です。

少しややこしい話になりますが、エイダ(ADA)は「カルダノ」という専用プラットフォーム上で動作する暗号通貨です。イーサ(ETH)が「イーサリアム」というプラットフォーム上で動作する暗号通貨であのと同じです。

つまり「カルダノ」というプラットフォームでオンラインゲーム以外のジャンルのアプリ等が作成されれれば、そのアプリ上でもエイダ(ADA)を利用することができるということです。そういう意味で、オンラインゲームのジャンルにとらわれない、大きな可能性を秘めている暗号通貨と言えます。

 

エイダ(ADA)の開発者は?

 

エイダ(ADA)を開発しているのは「IOHK(Input Output HongKong)」という企業で、その企業の中心人物が上記画像のチャールズ・ホスキンソン氏です。カルダノ財団が開発をIOHKへ発注しているという形です。

同氏はアメリカ出身の天才数学者で、暗号通貨ビットシェアーズ(BTS)の開発に携わり、イーサリアムCEOを務めた経歴もあります。

個人的には同氏の信念にとても魅力を感じます。以下、ホスキンス氏へインタビューを行った仮想通貨ニュース.comさんの記事の引用からです。長文ですが、ホスキンス氏の人となりが十分伝わってくるのでぜひご一読ください。

 

 

ー ホスキンス氏が考える暗号通貨開発者の使命について ー

 

現実的に考えてみましょうか。例えば、シリア。シリアは安定した政府を持っていて、土地管理も大きな問題なく行えていました。言い換えると、もしシリアで土地を持ったら、その権利は尊重されしっかり記録もされるということです。

しかし、ISISにより国が不安定になりました。何百万人もの人が国を去ります。将来のいつかにはISISがいなくなるでしょうから、この何百万人の人はシリアに戻って、自分の家に帰ることになりますよね。

その時に何が起こるかというと、他人が自分の家に住んでいるなんて勝手なことがあるかもしれません。「ISISが家をくれたんだよ!」と言い張り、新しく土地の所有権の記録を見せてくるでしょう。

もちろん古い自分が持っていた土地の所有権の記録はなくなっていると考えられます。おそらく何百万人のシリア国民がこういった経験をすることになるでしょう。

このことからも、現在世界が直面している大きな問題は、「政府を信頼できない」ということです。土地の権利にしても、金融にしても、個人情報にしても、です。

このような問題がすでに存在する事実がある上で私は、ブロックチェーン技術は「低コストで導入も簡単な解決策」だと思っています。

土地や家の記録はもちろん、学歴証明、そのうちには人の評判もブロックチェーン上で管理ができます。また仮想通貨の価値は中央集権型機関にではなく、「市場」が基盤です。一度仮想通貨を手に入れれば、それは自分のもの。これによって、世界の貧しい人誰でもが携帯一つでアメリカや日本のように機能した経済に参加できるようになるんです。これは、人類の歴史で一度も成功した試しがありません。

これを実現させることが、仮想通貨業界の起業家や開発者としての「道徳的な使命」です。

 

source:仮想通貨ニュース.com

 

エイダ(ADA)及びプラットフォーム「カルダノ」はオンラインゲーム市場をターゲットの一つとしていますが、このインタビューからそれ以外の分野にもエイダ(ADA)や「カルダノ」を広げていこうとしていることも分かります。

ここまで熱く語られると応援せずにはいられませんね。(^ ^)

 

エイダ(ADA)の特徴は?

誰でもゲーム開発者

プラットフォーム「カルダノ」では、エイダ(ADA)を保有する人は誰でも資金を集め、自分のゲームルールを作成し、完成したゲームを他のプレーヤーに提供できます。ゲームメーカー、グループ、個人レベルでそれが可能となります

冒頭、エイダ(ADA)はオンラインカジノで利用できる暗号通貨だと紹介しましたが、なにもオンラインカジノに限るわけではないということですね。オンラインゲーム全般OKです。

そのため「カルダノ」及びエイダが、オンラインゲーム業界でメインプラットフォームとして利用されるようになれば、かなりの革命が起こると考えられます。現在のGoogle Play Store、App Store などは太刀打ちできない可能性があります。

 

ブロックチェーン 3.0

エイダ(ADA)及びプラットフォーム「カルダノ」はブロックチェーン 3.0(第三世代)と呼ばれています。ビットコインが1.0(第一世代)、イーサリアムが2.0(第二世代)となり、それら前世代よりも改善されている高品質なブロックチェーンです。

具体的には「ネットワークの拡張性」「相互運用性」「持続可能性」の3点で改善されていて、前世代の暗号通貨より優れた設計となっています。

 

投票センター

エイダ(ADA)には「投票センター」という機能があります。

簡単に説明すると、今後エイダ(ADA)をどのように発展させていくかを決める時に、エイダ(ADA)保有者たちがその保有量に応じて投票して決めることができる機能です。

エイダ(ADA)保有量が多い人は当然エイダの価値が下がるような決定はしないため(エイダを多く持っている自分が損をすることになるから)、必然的にエイダの価値が上がる方向で決定が下されることになります。

この機能によってビットコインのハードフォーク問題のような事態を回避できるようになっています。

 

量子コンピューター耐性実施予定

エイダ(ADA)は量子コンピューター耐性を備える予定の暗号通貨となっています。

量子コンピューターとは、現在のコンピューターの1億倍の計算速度を実現できると言われているスーパーコンピューターで、この量子コンピューターがあればブロックチェーンでも簡単にハッキング可能と言われています。

量子コンピューターが世の中に出てくるのはもう少し先(数年後?)と言われていますが、エイダ(ADA)はその量子コンピューターへの耐性を持たせるために、電子署名方式であるBLISS-Bを実装予定とされています。

記事執筆時点(2018/4/18)での量子コンピューター耐性実装の進捗状況は50%となっています。

 

 

エイダ(ADA)の将来性は?

オンラインゲームの巨大な市場規模

 

source : newzoo.com

 

オンラインゲーム市場は規模が大きく、2017年は約12兆円、2020年までには14兆円規模に拡大していくことが見込まれています。

またカジノ市場を見てみると、世界の現物のカジノの規模は約18兆円、オンラインカジノの規模は約6兆円で、合計約24兆円ほどの巨大な市場規模となっています。

そして、これらの市場(オンラインゲーム・カジノ)をターゲットにしているのが、エイダ(ADA)及びプラットフォーム「カルダノ」です。

それらの市場でメインプラットフォームとして採用されれば、将来性は間違いなくあると断言できます。

 

格付け機関で上位獲得

アメリカ大手格付け機関「Weiss Ratings」社が2018年1月から定期的に暗号通貨の格付けを発表していますが、エイダ(ADA)は常に上位をキープしています。

参考までに第1回目の格付けでは、エイダ(ADA)は1位のイオス(EOS)、イーサリアム(ETH)に次ぐ2位を獲得しました。1位のイオスやイーサリアムは「B」、2位のカルダノが「B−」という評価です。これはビットコイン「C+」を上回る高評価で、エイダの評価の高さが分かります。

 

関連記事:仮想通貨74銘柄の格付け発表!ビットコイン、イーサリアム、リップル の評価は?!

 

ちなみに記事執筆時点での最新の評価はどうなっているかというと・・・

 

 

ご覧のように「A−」獲得で、なんと1位を獲得しています。凄いですね! 将来性を期待したくなる成績です。

 

エイダ(ADA)の購入方法は?

以上のような理由で注目を集めている暗号通貨エイダ(ADA)ですが、その購入方法についても書いておきます。

まずエイダ(ADA)は2018年4月現在は国内の暗号通貨取引所ではどこも取り扱いをしていません。なので国外取引所での購入となりますが、その中でお勧めの取引所は「バイナンス」になります。

理由は世界No.1の取引所だからです。

ということで、バイナンスでエイダ(ADA)を購入するまでの大まかな流れ・手順を書いておきます。

 

1.国内取引所でビットコインかイーサリアムを購入

バイナンスでは日本円で暗号通貨を購入することができません。ビットコインかイーサリアムで暗号通貨を購入する仕組みとなっています。(海外の暗号通貨取引所は基本的にそのスタイルです。)

なので国内の取引所でまずビットコインかイーサリアムを購入する必要があります。そしてそれをバイナンスに送金してエイダ(ADA)購入資金とするというわけです。

もしまだ国内の暗号通貨取引所に口座を開設していないということであれば、ザイフビットバンクがおススメです。理由は一番安くビットコインやイーサリアムが購入できるからです。

 

口座開設(アカウント作成)はこちら

ザイフ公式サイト

ビットバンク公式サイト

 

2.バイナンスでエイダ(ADA)を購入

国内暗号通貨取引所でビットコインかイーサリアムを購入したら、それをバイナンスに送金します。バイナンスに送金が済めば、そのビットコインもしくはイーサリアムでエイダ(ADA)を購入できます。

バイナンスに口座を開設していないという方はまずはバイナンスにも口座開設(アカウント作成)をする必要があります。

海外取引所なので敷居が高いように感じるかもですが難しくはありません。不安な方は当ブログでも口座開設(アカウント作成)方法について記事でまとめているので参考にしてみてください。

 

口座開設(アカウント作成)はこちら

バイナンス公式サイト

 

関連記事:BINANCE(バイナンス)での登録(口座開設)方法&入出金方法

 

以上がエイダ(ADA)購入のおおまかな流れとなります。

 

まとめ

以上【『ADA/エイダ』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について】というタイトルでお届けしてきました。

あらためてエイダ(ADA)の魅力をまとめてみると・・・

  • エイダ(ADA)開発者が有能かつ魅力的
  • 最先端のブロックチェーン3.0
  • 今後の成長が確実視されているオンラインゲーム(カジノ)市場がターゲットのひとつ
  • 量子コンピューター耐性あり

 

といったところになるかと思います。というわけでエイダ(ADA)は非常に魅力的な投資案件の一つと言ってもいいのではないでしょうか。余剰資金があるのであればこの機会に購入を検討されてみるのもいいかもしれません。(^ ^)

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 


 

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