【6/2版】ビットコイン先物の建玉枚数から予想する今後のBTC価格!

【6/2版】ビットコイン先物の建玉枚数から予想する今後のBTC価格!

この記事ではCFTC(米商品先物取引委員会)が毎週発行しているビットコイン先物レポートを取り上げ、今後のビットコイン価格の動向や値動きをざっくりと予想してみるシリーズ記事となっています。

ということで、早速本題に入っていこうと思います。



【6/2版】CFTC発行 BTC FUTURES(ビットコイン先物)建玉一覧表

2018/05/29 時点でのビットコイン先物 建玉 一覧表 (6/2発表)

 

上記画像が 6/2(土)に発表された、5/29 時点でのビットコイン先物に関する報告レポートとなります。上段がCBOE(シカゴオプション取引所)のデータ、下段がCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)のデータとなっています。

こちらの公式レポートでは分かりにくいため、当ブログでまとめ直したものを以下に載せておきます。その際、CMEの数字はCBOEの数字の5倍で表記しています。これはビットコイン先物取引をする最低取引量がCBOEでは1枚=1BTC なのに対し、CMEでは1枚=5BTC である為です。

 

 

 

 

CBOE(シカゴオプション取引所)とCME(シカゴマーカンタイル取引所)の個別データ表と、それら両方をまとめたデータ表です。過去1カ月分を掲載しています。

このデータ表からビットコインの価格の動向や今後の動きを考察してみようと思います。

 

BTC(ビットコイン)先物 建玉一覧表の分析

ヘッジファンドの売りポジション枚数過去最大!

 

今回のデータでみんなが一番注目するのは、副見出しにも書いたようにヘッジファンドの売りポジション枚数が過去最大にまで膨らんだ部分ではないでしょうか。

上記画像の赤枠で確認が取れますが、5/29時点で買いポジション枚数から売りポジション枚数を差し引いた合計数が「-5144」となっています。つまり売りポジションが5144枚存在しているということです。

参考までに過去にもっとも売りポジションが膨らんだ時の枚数をお伝えしておくと 4701枚 です。

 

 

過去最大に売り圧力が高まっていることを考えれば「この先まだ下落が続くのか・・・」と思ってしまいますよね。(^_^;)

そう考えるのが一般的ですし、自分自身もこの先の下落の可能性はありうると考えています。

ただ「必ず」さらなる大きな下落が来るのかといえばそうとも言えないのかもしれません。

というのは今回売りポジションが増えたのは買いポジションが減ったためだからです。

内訳を確認してみようと思います。

 

 

先週と今週の内訳を見てみると、売りポジション枚数は 12672枚(5/22)⇒ 12626枚(5/29)となっていてほとんど変化はありません。

一方、買いポジションはというと 8370枚(5/22)⇒ 7482枚(5/29)となっていて900枚ほど減っています。

ということは・・・

トータルの売りポジション枚数が増えたのは、買いポジション処分(損切り)の結果であって、売りポジションの新規積み増しの結果ではないということです。

ということは・・・

先回以上の売り圧力が新たに働いているわけではないということです。売り圧力のレベルとしては先回と同じままです。

そう考えれば「この先さらに大きな下落があるのでは・・・? もしかしたら 1BTC = 60万とか50万とかになるのでは・・・((((;゚Д゚))))))) 」と悲観する必要はないのかなと思います。

とはいえ売り圧力が引き続きかかっている事に変わりはありません。4月に記録した70万円付近までの下落の可能性はゼロではないとは思います。もっとも現在価格が「底」の可能性もなくはないです。判断が難しいところですね。

 

ヘッジファンドのビットコイン先物ポジション数の推移の振り返り

 

過去最大の売りポジション枚数を記録したという事で、この機会に過去のヘッジファンドの建て玉数の推移を振り返ってみました。(CBOE+CMEの合算値が発表され始めた時以降のもの。)

今回のデータとその次に売りポジション枚数が多かった4月24日のデータは青色で描き出してみました。

さてこうして描き出してみたものの、どう分析したらいいか分からなくなりますね。(^_^;)

ビットコイン価格が上がるに従って売りポジション枚数が減り、ビットコイン価格が下がるに従って売りポジション枚数が増えていれば分かりやすいんですが、そうはなっていません・・・。

価格が上がっている時も、下がっている時も、基本的には売りポジションは増える傾向にあるという謎現象が起こっています。(^_^;)

なので、この件に関しては分析不可という事でノーコメントにしておきます。笑

各自であれこれ考えてみてください。(丸投げw)

 

ビットコインホルダーの方のためのポジティブトーク

ヘッジファンドの売りポジションが膨らんでいる事はお伝えした通りですが、裏を返せばそれだけの上昇エネルギーが溜まっているという事にもなります。

先に売りから入ったのであれば、後で必ず買い戻さなければいけないわけですから。

「過去最大の売り圧力 = 過去最大の上昇エネルギーの蓄積」です。

こう考えればちょっとワクワクしてきませんか? ^ – ^

 

もしヘッジファンド達が一斉に売りポジションを利益確定させてきたとしたら・・・!

そのタイミングで大手金融機関の資金が「買い」で流入してきたとしたら・・・!

その様子をニュースで見聞きした個人投資家たちが新規で参入してくれば・・・!

 

期待は膨らむばかりですね。

その時が来るのを心待ちにしておきましょう!

その前にもう少し耐えないといけないかもですが。(^_^;)

 

まとめ

以上、【6/2版】ビットコイン先物の建玉枚数から予想する今後のBTC価格!とのタイトルでお届けしてきました。

売りポジションが解消されていない事からまだ下落の可能性はあること(もちろん今が「底」という可能性もあります。)、その売りポジションは未来の上昇エネルギーでもある事などについて書いてみました。

読み返してみるとなんだかよく分からない記事となってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました。

次回は6月9日(土)にアップする予定です。興味がある方はまたお越しください。(^_^)

それでは。

Happy Trading !!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 



 

@Now_Research

Twitterで、毎日1回、ビットコイン(BTC)の簡易テクニカル分析やってます。テキトーなことを呟いてますが、興味がある方はフォローしてみてください。笑

 

 

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