『BNB/バイナンスコイン』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について


バイナンスコイン(BNB)基本情報

 

通貨名(通貨単位) バイナンスコイン(BNB)
最大供給量 2億枚
承認アルゴリズム
運営企業 BINANCE
公式サイト https://www.binance.com/
ホワイトペーパー こちら
バイナンスコインチャート こちら

 

バイナンスコイン(BNB)とは?

バイナンスコインとは仮想通貨取引所バイナンスが発行している仮想通貨です。

イーサリアム(ERC-20)を利用して発行されているICOトークンとなります。

今でこそ取引所が自社トークンを発行するのは当たり前になっていますが、それを一番最初に行ったのがバイナンスでした。

そのバイナンスコインを通して集められた軍資金は、35%がBinanceプラットフォーム構築・システムアップグレード・人件費・開発費などに充てられ、15%が緊急時や予期せぬ事態に対処するための準備金として用いられることになっています。

 

バイナンスコイン(BNB)の特徴

バイナンスコイン保有者はバイナンスでの取引手数料が安くなる!

 

バイナンスは取引手数料が安い(一律0.1%)ことで有名ですが、この手数料をバイナンスコイン(BNB)で払うとさらに安くすることができます。

上記画像(BNBホワイトペーパーから借用)にもあるように、取引手数料をバイナンスコイン経由で支払えば、1年目は50%OFF、2年目は25%OFF、3年目は12.5%OFF、4年目は6.75%OFF、5年目は0%OFFとなります。

元々の取引手数料が0.1%なので、例えば1年目にバイナンスコインで支払えば、取引手数料は50%OFFの0.05%になるというわけです。

手数料の割引率は1年ごとに半減していきますが、元々の手数料がわずか0.1%で安いことを考えれば魅力的なサービスということができます。

そしてこの仕組みがあるために、バイナンスで取引をする投資家たちはバイナンスコインを購入していきます。結果、バイナンスコインの価値(価格)の上昇に繋がっています。

 

バイナンスコイン保有者はバイナンスが開催するICOに参加できる!

 

バイナンスには取引所としての機能だけではなく、ICOを行える「Binance LaunchPad」というプラットフォームがあります。

 

ICOとは?

Initial Coin Offering の略で「新規公開仮想通貨」のことです。簡単に言うと「仮想通貨を利用した資金調達」ということです。

似たようなものとして IPO(Initial Public Offering:新規公開株)があります。ICOはその仮想通貨版になります。

 

バイナンスはこのプラットフォームを通して、有望な新規仮想通貨をこれまで紹介してきました。

記事作成時点(2019/03/26)では、BTT(ビットトレント)、FET(フェッチ・エーアイ)、CELR(セーラー・ネットワーク)の3つの仮想通貨を紹介していますが、どれも爆発的な人気であっという間に売り切れています。

「バイナンスが紹介する新規仮想通貨だから今後価格は上がるだろう!」という投資家たちの強い期待が表れています。

さておき、そんな大人気のバイナンスのICOに参加するためにはバイナンスコインが必要になってきます。

バイナンスはこれからもICOを行っていく予定となっており、それに付随してバイナンスコインの需要も増加していくと思われます。

 

バイナンスDEXにおいてバイナンスコインが活用される!

 

バイナンスコインは既存のバイナンス取引所だけではなく、もう一つの新しいバイナンスDEXと呼ばれる取引所においても活用されることになります。

 

DEXとは?

Decentralized Exchangesの略で「分散型取引所」のことです。

会社が運営している取引所(中央集権型取引所)と比べて、セキュリティが高く、政治介入の心配がなく、破綻のリスクがなく、不正されることもないという新しい形態の取引所です。

 

バイナンスコインがバイナンスDEXでどのように活用されることになるのか、例を幾つか載せておきます。

 

  • バイナンスDEXで新規仮想通貨を発行するのに1,000BNBの料金が必要
  • バイナンスDEXに仮想通貨を上場(リストアップ)させるのに2,000BNBの料金が必要
  • バイナンスDEXで取引をする際の手数料にBNBが必要

 

このように、バイナンスDEXにおいてもバイナンスコインはフル活用されていく予定となっています。

今後は既存のバイナンス取引所とこの新しい形態のバイナンスDEXが共存していくと見られていて、バイナンスコインの需要は増加していくと考えられています。

 

バイナンスコインは四半期に一度Burnされる!

 

バイナンスコインは四半期(3ヶ月)に一度のペースで取引所バイナンスによってBurn(バーン)されることになっています。

Burn(バーン)というのは簡単に言えばコインをわざと消失させることです。

その結果、需要と供給のバランスの観点からバイナンスコインの価値(価格)が高まることになります。

このバイナンスコインのBurn(バーン)はバイナンスコインが1億枚になるまで続けられる予定です。

バイナンスコインの総発行枚数が2億枚なので半分(50%)がなくなる計算となります。

参考までに、最初のバイナンスコインのバーンは2017年10月15日に行われました。以来、四半期(3ヶ月)毎にバーンが行われています。

ホワイトペーパーの説明を見ると、バイナンスの取引ボリュームに応じてバーンされるとあるので、バイナンスを利用する人が増えて取引量が多くなればなる程、バイナンスコインのバーン量も膨らむということだと思います。

こうした取り組みがあるために、バイナンスコインはまだまだ価値(価格)が上昇していく予定です。

 

バイナンスコイン(BNB)の将来性

結論から言うと現時点では将来性はかなりあると言えます。

ここまでで見てきたバイナンスコインの特徴の一つ一つがバイナンスコインの価値(価格)を高めるものばかりとなっています。

改めて振り返ってみると・・・

 

バイナンスコインの特徴まとめ

  • BNB保有者は取引手数料が安くなる → BNB需要増
  • BNB保有者はバイナンスのICOに参加できる → BNB需要増
  • BNBはバイナンスDEXでも活用される → BNB需要増
  • BNBは四半期に一度Burnされる → BNB価格増

 

このように見てみるとバイナンスコインの将来性はかなりあると判断できるのではないでしょうか。

バイナンスは今後もバイナンスコインをフル活用してくることが予想されます。

想像もしなかったような斬新な活用方法が提示される可能性もあります。

その度にバイナンスコインはさらに価値を帯び、需要が増していくに違いありません。

そんな中、あえてリスクを挙げるとすれば、バイナンス取引所の破綻またはバイナンス取引所の信用が失墜するような大きな事件・事故の発生でしょうか。

コインチェックのXEMハッキング被害のような事態を思い浮かべると分かりやすいかもですね。(^_^;)

 

バイナンスコイン(BNB)の購入方法

以上のような理由で投資家たちの期待と注目を集めているバイナンスコインですが、その購入方法についても書いておきます。

まずバイナンスコインは国内の仮想通貨取引所ではどこも取り扱いをしていません。取り扱いをしている取引所はもちろん「バイナンス」になります。

ということで、バイナンスでバイナンスコインを購入するまでの大まかな手順を書いておきます。

 

手順1.国内取引所でリップルを購入

バイナンスでは日本円で仮想通貨を購入することができません。

主要仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップルなど)を通してその他の仮想通貨を購入する仕組みとなっています。(海外の仮想通貨取引所は基本的にそのスタイルです。)

なので国内の取引所でビットコイン・イーサリアム・リップルなどをまず購入し、それをバイナンスに送金してバイナンスコイン購入資金にします。

その際にオススメな主要仮想通貨はリップルです。理由は送金手数料が一番安く済むからです。

そしてリップルを購入するのであれば取引所はbitbank(ビットバンク)がオススメです。国内でリップルを最も安く購入することができます。

まだbitbankに口座開設をしていない方はこの機会に開設してみることをオススメします。わずか3分で無料で口座開設が可能です。

 

 

『bitbank』(ビットバンク)の概要・取り扱い通貨・特徴・評価について

2019年3月25日

 

手順2.バイナンスでバイナンスコインを購入

国内仮想通貨取引所でリップルを購入したらそれをバイナンスに送金します。

バイナンスに送金が済めばそのリップルでバイナンスコインを購入できます。

バイナンスに口座を開設していないという方はまずはバイナンスにも口座開設(アカウント作成)をする必要があります。

海外取引所なので敷居が高いように感じるかもですが簡単にできます。(^_^)

不安な方は当ブログでも口座開設(アカウント作成)方法について記事でまとめているので参考にしてみてください。

 

 

【2019年版】BINANCE(バイナンス)の概要・取り扱い通貨・特徴・評価について

2019年3月18日

BINANCE(バイナンス)での登録(口座開設)方法&入出金方法

2017年12月2日

 

以上がバイナンスコイン購入のおおまかな手順となります。

 

まとめ

以上【『BNB/バイナンスコイン』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について】というタイトルでお届けしてきました。

日本国内ではなかなか馴染みのない仮想通貨ですが、世界的に見ると非常に人気な仮想通貨です。

記事作成時点では時価総額ランキング7位でADA(Cardano)TRONを上回っています。

 

 

一仮想通貨取引所の独自トークン(独自仮想通貨)がここまで人気を博しているのは凄いことだと思います。

それだけ期待値が高いということですね。

もしポートフォリオにバイナンスコインをまだ入れていなくて、かつ、余剰資金があるということであれば購入を検討してみるのも「あり」かもです。(^_^)

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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