投資すべき仮想通貨を誰でも簡単に見極められるシンプルな方法3選!

は じ め に

 

当記事は長期的な視点(1年〜数年単位)での投資通貨選別を念頭に置いて書いています。デイトレードや短期間の投資においては当記事の限りではありません。よろしくお願い致します。

 

2019年6月現在、暗号資産(仮想通貨)は2200種類以上あります。

それら全てを調べ上げて投資に値する暗号資産(仮想通貨)を探すというのは、苦行以外の何物でもありません。(^_^;)

というわけで、今回の記事ではそんな苦行をせずとも簡単に投資すべき暗号資産(仮想通貨)を見つける方法をお伝えしていこうと思います。

それではどうぞ。

 

補 足

2019年5月31日に成立した改正資金決済法により、「仮想通貨」という名称は「暗号資産」に改称されました。よって当記事でも以降は仮想通貨のことを暗号資産と表記していきます。



方法1:時価総額の大きい暗号資産を選ぼう!

投資に値する暗号資産を判断する一つ目の方法は時価総額の大きいものを選ぶというものです。

時価総額が大きいという事は、それだけ多くの人が投資をしている(多くの資金が投入されている)という事になります。

そして、なぜ多くの人が投資をしている(多くの資金が投入されている)のかといえば、その暗号資産が投資対象として価値があり魅力的だからです。

なので、時価総額が大きい暗号資産を選んで投資するだけで、何も知らなくても比較的健全な選別・判断をする事ができるという事になります。

では、どうすれば時価総額の大きい暗号資産を調べる事ができるのか?ですが、CoinMarketCapという暗号資産総合サイトで確認できます。

そのサイトにいくと暗号資産が最初から時価総額順に並んでいます。

 

2019年6月10日現在の時価総額ランキングスクショ

 

そのサイトで上位にランクインしている時価総額が大きい通貨=投資に値する通貨という訳です。

ちなみに上記スクショでいけば、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)などが有力な投資対象といった判断ができたりします。

参考までにですが、CoinMarketCpでは時価総額が数字でしか記載されていないので、それぞれの暗号資産の時価総額の規模感が分かりにくいのですが、それが視覚的に分かるサイトもあったのでご紹介しておきます。

COIN360.comというサイトで、タイル面積が大きいほど時価総額が大きいことを表しています。

 

2019年6月10日現在の時価総額ランキングスクショ

 

上記スクショで言えばBTC(ビットコイン)の時価総額が最も大きく、全体の中でかなりの割合を占めている事が分かります。

次いで、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)、BCH(ビットコインキャッシュ)、LTC(ライトコイン)、EOS(イオス)などが目に入りますね。

その次に、XLM(ステラ)、ADA(エイダ)、BNB(バイナンスコイン)、XMR(モネロ)、TRX(トロン)、MIOTA(アイオータ)といったあたりでしょうか。

それ以外は通貨名も確認できないほど時価総額がわずかである(タイル面積が小さい)ことが分かります。

こうしたサイトも参考にしながら、時価総額の大きな暗号資産を投資対象として選んでいく事ができます。

誰にでもできるとってもシンプルな選別方法なので試してみてください。(^_^)


方法2:格付ランキングの高い暗号資産を選ぼう!

投資に値する暗号資産を判断する二つ目の方法は暗号資産格付ランキングの高いものを選ぶというものです。

暗号資産の格付サイトは大小を問わずいろいろとあるんですが、その中でも投資家たちから特に注目されているのが以下の3つの格付サイトになります。

 

  1. Weiss Ratings
  2. CCID
  3. CoinMarketCap

 

ただ暗号資産投資初心者の方がこれらのサイトを尋ねても、格付の見方はよく分からないと思います。

そこで当ブログでは上記3つのサイトの格付情報を分かりやすくまとめた記事を個別に用意しています。情報も月に1回更新しているので以下からチェックしてみてください。

 

【2019年最新版】米格付機関Weiss Ratingsの仮想通貨ランキングまとめ!

2019年7月2日

【2019年最新版】中国格付機関CCIDの仮想通貨ランキングまとめ!

2019年5月27日

【2019年最新版】メジャーサイトCoinMarketCapの仮想通貨格付ランキングまとめ!

2019年6月2日

 

併せてそれぞれの格付サイトの簡単な説明を載せておきます。

① WeissRatingsはアメリカにある独立系格付機関で、これまでにも様々な金融商品の格付を行ってきており、その信用度は同業他社にあたるムーディーズやS&Pを上回っています。

そのWeissRatingsは格付に際して「投資」要素も判断材料に含めているため、個人的には最も重視している格付です。(一方、CCIDやCoinMarketCspは格付に際しては投資要素はほとんど考慮せず、暗号資産の技術面を重視した格付となっています。)

 

② CCIDは中国にある格付機関で、正式名称は「中国情報産業省電子情報産業発展研究院(China Center for Information Industry Development)」です。

中国の工業情報化省(MIIT)の監督下にある機関で、中国政府お抱えの格付機関というイメージが強く、評価されている暗号資産も中国系のものが目立ちます。

 

③ CoinMarketCapは暗号資産ポータルサイトとして世界的に最も有名なサイトで、多くの暗号資産投資家が必ずと言っていいほどチェックするサイトです。

そのCoinMarketCapが提供する格付は多くの投資家の眼に触れるため格付の影響力も強いと言えます。

 

これら3つの中から自分の肌に合う格付ランキングを見つけ、その上位にランクインしている暗号資産に投資をすることで、投資初心者でも比較的に健全な判断・選別をすることができるようになるかと思います。


方法3:時価総額が大きく格付ランキングが高い暗号資産を選ぼう!

投資に値する暗号資産を判断する三つ目の方法は暗号資産の時価総額が大きく、かつ、格付ランキングの高いものを選ぶというものです。

つまり方法1と方法2の両方を取り入れるということです。

時間や手間は多少かかりますが、その分より精度の高い選別・判断ができるようになるかと思います。

ぜひチャレンジしてみてください。(^_^)


暗号資産選別でやってはいけない事!

2017年末頃の暗号資産バブル未経験者の方のためにお伝えしておきます。

当時もそうでしたが、これから暗号資産の価格が高騰していく場合、必ずと言っていいほど個人インフルエンサーたちがマイナーな暗号資産を推奨してきますが、その勧めは無視した方がいいです。

Twitterで、Facebookで、オンラインサロンで、LINEグループ内で・・・などなど、いろいろなところで推奨や勧誘がかかります。

例えば以下のような具合です。

 

インフルエンサーA
「この通貨は他の通貨に比べて性能が突出しているのに認知度はまだ高くないです。今後絶対に価格高騰してくる通貨ですよ!」
インフルエンサーB
「この通貨は今後A国で国策として導入される予定の通貨で、そうなった場合は価格は今の○○倍はほぼ確実。仕込むなら今です!」

 

こうした勧誘がかかると「自分が信頼を寄せているあのインフルエンサーが言っているんだから本当なんだろう。試しに投資してみるか・・・。」となってしまいがちです。

が、それらの暗号資産の価値が長期に渡って大きくなっていくかというと、そのほとんどが途中で消えていきます・・・。

それほどまでに暗号資産の世界では通貨の移ろいが激しいです。

その移ろいの激しさを感じることができる動画があったのでご紹介しておきます。

 

 

2014年1月から2019年3月までの暗号資産時価総額TOP10の変化の様子がまとめられています。

ご覧頂くと分かるようにTOP10ですらこの変動の有様なわけですから、個人インフルエンサーが勧めてくる時価総額の小さなマイナー通貨などは推して測るべしです。

またそうしたマイナー通貨を推奨してくる個人インフルエンサーたちは、価格が高騰しているうちは盛大に煽り続けてきますが、価格が下がってくると途端にコメントが激減します。

そして投資価値がなくなる頃にはその通貨の話題には全く触れなくなります。

という訳で個人インフルエンサーが推奨してくるマイナー通貨(草コインやマイナーなアルトコイン)などには投資をしない方が賢明です。

どうしても投資したいということであれば、余剰資金のごくごく一部を回す程度に留めておくのがいいのではないでしょうか。

 

補 足

中にはこれから伸びる暗号資産への目利きが効く信頼の置ける個人インフルエンサーがいることも確かです。ですがそうした方はほんの一握りでごくごくわずかです。

投資初心者の方がそんな方に出会う確率と上記で触れたでたらめなインフルエンサーに出会う確率とを比較すると圧倒的に後者が勝ります。

という訳で投資初心者保護の観点から今回のような文章となっています。ご了承下さい。



おすすめ暗号資産取引所3選

上記で紹介した暗号資産選別を実施すると、記事作成時点(2019年6月)では、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)、EOS(イオス)、TRX(トロン)、LTC(ライトコイン)、ADA(エイダコイン)といった通貨が上位にランクインしてきます。

これらの通貨に投資をしたいという時のオススメの取引所を3つご紹介しておきます。

 

1位 バイナンス

 

BINANCEの特徴

  • 日本国内では扱われていない格付上位仮想通貨(EOS/イオス・ADA/エイダ・TRX/トロン など)の購入が可能
  • 口座開設時の本人確認書類提出不要
  • 格安の手数料

 

バイナンスには国内では購入したくてもできない暗号通貨がずらりと揃っています。(もちろん国内で購入可能なBTC/ビットコイン・ETH/イーサリアム・XRP/リップル・BCH/ビットコインキャッシュ・LTC/ライトコインなどもバイナンスでは購入可能です。)

これが当記事でバイナンスをオススメ暗号通貨取引所1位として推す最大の理由です。

暗号通貨取引に慣れてきた方は必ずと言っていい程このバイナンスにも口座を開設します。

世界的にも認知度・人気度・クオリティでトップクラスの暗号通貨取引所です。

 

補 足

バイナンスは非常に人気のある暗号通貨取引所で日々口座開設依頼が殺到しています。そのためバイナンス側が口座開設数に制限をかけて調整しており、口座開設できないことが頻繁にあります。運良く口座開設できた時はラッキーだと思ってください。

注 意 点

バイナンスはマルタ島に拠点を置く海外暗号通貨取引所になります。そのため日本円に対応していません。

バイナンスで格付上位暗号通貨を買うためには、まずは日本国内の暗号通貨取引所でBTC/ETH/XRPなどの暗号通貨を購入してバイナンスへ送金後、それらの暗号通貨で目当ての格付上位暗号通貨を購入するという形をとります。

日本国内の取引所でも口座開設をまだ済ませていないという方は次の2位/3位でオススメしている国内取引所での口座開設も同時にされる事をオススメします。

 

 

バイナンスで口座開設したい方はこちら

 

 

【BINANCE公式サイト】

 

 

【2019年版】BINANCE(バイナンス)の概要・取り扱い通貨・特徴・評価について

2019年3月18日

BINANCE(バイナンス)での登録(口座開設)方法&入出金方法

2017年12月2日

 

2位 ビットバンク

 

bitbankの特徴

  • 板取引採用で国内屈指の安い手数料
  • 多機能チャートツール「Trading View」が利用可能
  • 購入可能格付上位通貨はBTC/ビットコイン、ETH/イーサリアム、XRP/リップル、LTC/ライトコイン、BCH/ビットコインキャッシュの5通貨

 

日本国内の数ある取引所の中でも、とにかく安く上位格付暗号通貨を購入したいという方にオススメの取引所です。

暗号通貨交換業者として金融庁に登録済みで、安心して利用できる取引所となっています。

セキュリティ能力は高く、使いやすいアプリも用意されていて、総合力の点でも実力のある国内人気暗号通貨取引所の一つです。

 

 

bitbankで口座開設したい方はこち

 

 

【bitbank公式サイト】

 

 

『bitbank』(ビットバンク)の概要・取り扱い通貨・特徴・評価について

2019年3月25日

 

3位 GMOコイン

 

GMOコインの特徴

  • 暗号通貨投資初心者に分かりやすい販売所方式の売買スタイル採用(手数料がより安い取引所方式もあり)
  • 暗号通貨FXが可能(←中級者以上の方にオススメです)
  • 購入可能格付上位通貨はBTC/ビットコイン、ETH/イーサリアム、XRP/リップル、LTC/ライトコイン、BCH/ビットコインキャッシュの5通貨

 

初めて暗号通貨投資に挑戦してみたいという方にオススメの取引所です。

販売所方式という分かりやすい購入方法が用意されていますし、セキュリティ面でも様々な対策が施されていてビットバンク同様に安心して取引ができます。

また、ゆくゆくはレバレッジを効かせた暗号通貨FXもやってみたいという方の希望を叶えてくれる取引所でもあります。

 

 

GMOコインで口座開設したい方はこちら

 

 

【GMOコイン公式サイト】

 

 

『GMOコイン』の概要・取り扱い通貨・特徴・評価について

2017年12月2日

【画像付き】徹底解説!GMOコインで口座開設する方法と手順!

2017年11月22日

 

まとめ

以上、【投資すべき仮想通貨を誰でも簡単に見極められるシンプルな方法3選!】とのタイトルでお届けしました。

この記事が「数ある暗号資産の中でどの通貨に投資をしたらいいのかよく分からない・・・」という方のお役に立てば幸いです。

また誤解がないようにお伝えしておきますが、今回ご紹介した方法はリターン(利益)を保証するものではありません。

投資と名がつく以上、損失が発生する可能性は必ずあります(当然利益となる可能性も同様です)。投資行為自体は自己責任でお願いします。

皆さんの暗号資産投資がうまくいくことを願っています。それでは。(^_^)




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