【2019年最新版】米格付機関Weiss Ratingsの仮想通貨ランキングまとめ!

この記事ではアメリカ格付け機関WeissRatingsが2019年中に発表してきた仮想通貨格付をまとめています。

毎月の格付TOP10仮想通貨を確認したり、主要仮想通貨の2019年度の格付ランク遷移を確認できます。

読んでいただく事でどの仮想通貨に投資をするのが賢いのかが分かるようになっています。

仮想通貨投資に是非お役立てください。

それではどうぞ。


Weiss Ratings とは?

 

Weiss Ratings(ワイスレーティングス)とは1971年創業のアメリカの独立系格付機関の事です。

暗号資産(仮想通貨)だけではなく、株式、ETF、投資信託、保険など幅広い金融商品の格付を行っています。

格付機関と聞くとムーディーズやS&Pを連想する方も多いと思います。

ただ、Weiss Ratingsはそうした有名な格付機関以上に信用できる格付け機関です。

というのもWeiss Ratingsは格付対象となる相手から報酬を一切受け取らないからです。

そのため格付の独立性と正確さは高く評価されていて、米国会計検査院(GAO)や、バロンズ・ニューヨークタイムズ・ウォールストリートジャーナルなどの大手メディアなどからも信頼を集めています。

Weiss Ratings 自身、次のようにコメントしています。

 

『Weiss Ratingsは長年に渡って知的なモデルを利用したマーケット分析技術を構築してきましたが、その手法を仮想通貨の格付けにも適用します。そして、この分析技術は長年に渡って非常に正確です。』

 

関連してですが、仮想通貨界ではいわゆる個人レベルのインフルエンサーたちが日々オススメの通貨を推してきたりしています。

ただ、そうした身元も分からない一個人の意見を参考にするくらいであれば、WeissRatingsのような信頼できる公的格付機関のランキングを参考にした方がはるかに有益だと思います。

 

Weiss Ratingsの仮想通貨の評価方法

 

Weiss Ratingsでは仮想通貨をA~Fまでの6段階で評価しています。

その内、Fを除いたA〜Eの各段階はさらに「プラス」「フラット」「マイナス」の3段階で評価されています。

D以下は投資対象としては不適格で売却を推奨するレベルとなっています。

Cは投資対象としては合格点であり、過度に警戒すべきではないとのことです。

言うまでもなく、Cより上のB、Bより上のAは投資対象としてより優れたものになります。

WeissRatingsはこれらの格付をするにあたり「リスク指数」「収益指数」「テクノロジー指数」「採択指数」の4項目に基づいた加重平均値を採用しています。

それら4項目(リスク指数・収益指数・テクノロジー指数・採択指数)の大まかな意味は次の通りです。

 

  • リスク指数:仮想通貨の価格変動、ボラリティを含めた投資対象としてのリスクを指数化
  • 収益指数:仮想通貨の過去データを元にこれまでの売買パターンを分析した潜在的な収益の可能性を指数化
  • テクノロジー指数:金融政策の洗練性、コードを改善する能力または柔軟性、エネルギー効率、他のブロックチェーンとの相互運用性などの要素を考慮したソフトウェア機能を指数化
  • 採択指数:仮想通貨の普及率、取引スピード、決済にかかる時間などのデータを分析した実社会における普及度合を指数化

 

WeissRatingsは基本的に毎週格付を更新していますが、それら全てを紹介すると煩雑になるので、この記事では基本的に月初めの格付を記載&TOP10の仮想通貨を記載するようにしています。(大きな変動があった場合は別途記載するようにします。)

最新の詳細な格付情報を知りたい方は公式サイト:Weiss Crypto Ratings を参照ください。


2019年1月度仮想通貨格付ランキング

 

記事作成時点ではWeissRatings公式サイトではデータを確認できなかったため、ネット上の情報を元に表を作成しました。

TOP3はEOS(イオス)・ETH(イーサリアム)・ADA(エイダ)となっています。

2月以降のランキングを見ていただくと分かりますが、この3通貨は安定して高い評価を得ています。

 

2019年2月度仮想通貨格付ランキング

 

記事作成時点ではWeissRatings公式サイトではデータを確認できなかったため、ネット上の情報を元に表を作成しました。

TOP3はSTEEM(スティーム)、ADA(エイダ)、EOS(イオス)なっています。

TOP3入りは逃したものの、ETH(イーサリアム)が4位につけていて、ADA・EOSと共に安定した強さを見せています。

また今回WeissRatings史上初の「B+」の格付を獲得して1位になったSTEEMは要注目通貨となってくるかもしれません。

 

STEEMとは?

世界初の分散型メディアプラットフォームで、SNSに良質な記事を投稿すると報酬が貰えます。その報酬となるのが仮想通貨STEEMです。

英語圏での人気が高く、必然的に英語の良質な記事を書く人が多くの報酬を得ています。以前は当時のレートで1日に100万円以上稼ぐユーザーもいたようで、今後STEEM人気が高まっていけば一つの職業となるかもしれません。

 

日本人ブロガーがブログプラットフォームとしてSTEEMを利用して報酬を得ていくには不利な気もしますが、投資対象にして利益を得ていくことは可能かもしれませんね。

 

2019年3月度仮想通貨格付ランキング

source : https://weisscryptocurrencyratings.com/

 

TOP3はEOS(イオス)、XRP(リップル)、BTC(ビットコイン)となっています。

ここへきて日本でもメジャーな仮想通貨がようやく顔を出してきました。

まずはBTCからですが、これまで「C+」の評価だったため目立つことがありませんでしたが、今回は「B-」に格上げされ一躍TOP3の仲間入りを果たしています。

格上げ理由はテクノロジー指数&採択指数においてライトニングネットワークの改善&成長が高く評価されたためです。

今回のライトニングネットワークの発展に伴い、以前は1回数千円もかかっていた送金手数料が20円〜30円程度にまで下がりました。素晴らしいことですね!

加えてWeiss Ratingsによれば、BTCは「採用において実績のあるリーダー」「貯蓄者や投資家に最も受けいれられやすい位置付けにある」とし、人気の程を指摘しています。

次にXRPですが、こちらもBTC同様にテクノロジー指数&採択指数においてハイスコアを獲得し、これまでの「C+」から「B-」へと格上げになりました。

世界規模の決済ネットワークSWIFTと競合する可能性が最も高いとされており、SWIFTで流通している資金の一部がXRPで代用されるだけで、XRPは世界一の仮想通貨になる可能性があるとも言われています。

期待してしまいますね。(^_^)

 

2019年4月度仮想通貨格付ランキング

source : https://weisscrypto.com/

 

TOP3はEOS(イオス)、BNB(バイナンスコイン)、ADA(エイダ)となっています。

相変わらずEOS・ADAは高評価を獲得し続けています。TOP3こそならなかったもののETH(イーサリアム)も「B-」の格付で高い評価のままです。

その中で注目を集めた仮想通貨の一つがBNB(バイナンスコイン)です。

世界No1との呼び声が高い仮想通貨取引所バイナンスが発行した独自仮想通貨で、価格の高騰ぶりはBTCと比較すると一目瞭然です。

 

 

上記チャート画像は同時期(2018/11/01〜2019/04/14)のビットコインとバイナンスコインの各チャートを並べたものです。

上のビットコインチャートを見てみると2018年11月の大暴落から未だ返り咲いていませんが、下のバイナンスコインは2019年2月には暴落前の価格に返り咲き、現時点では2018年11月の暴落前の価格の倍の値段をつけるまでになっています。

この急成長がWeissRatingsが定めるリスク指数・収益指数において高い評価となり、ひいては総合評価で「B」を獲得するまでに至っています。

余力資金がある方はBNBをポートフォリオに入れてみるのも良いかもしれませんね。

 

『BNB/バイナンスコイン』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について

2019年3月26日

 

2019年5月度仮想通貨格付ランキング

source : https://weisscrypto.com/

 

5月4日(土)時点での格付となります。

TOP3はEOS(イオス)、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)となっています。

EOS(イオス)の安定感は尋常ではないですね。順位変動の激しい仮想通貨格付においてこの安定感は驚異と言うしかありません。

そして今回の格付では日本でもメジャーな仮想通貨が軒並み上位にランクインする結果ともなっています。

BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)などがそうです。

この3通貨は直近数ヶ月では安定して高い評価(格付)を得続けています。

今後も安定して格付上位を維持するのかどうかが一つの注目ポイントですね。

もしそうであれば投資対象としてより安心感・安定感のある通貨ということになってきそうです。

 

主要仮想通貨の格付遷移一覧表

WeissRatingsが注目している主要仮想通貨の2019年版格付遷移表を用意しました。

どの通貨が高い評価を受けているのかを比較・検討する上で便利だと思います。

 

 

ご覧のように2019年度は未だ総合的にAランクを獲得している通貨はありません。

その上で安定して高い評価を得ている通貨を挙げると、EOS(イオス)、ETH(イーサリアム)であることが分かります。

特にEOS(イオス)は全仮想通貨の中で唯一Bランクを維持し続けている通貨となっています。

次点でBTC(ビットコイン)、XRP(リップル)、BNB(バイナンスコイン)、ADA(エイダ)が続きます。

これらの通貨は投資対象としてより魅力的な通貨と言えるかもしれませんね。

 

『EOS/イオス』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について

2018年5月16日


格付上位仮想通貨を購入したい方へオススメの取引所TOP3

1位 バイナンス

 

BINANCEの特徴

  • 日本国内では扱われていない格付上位仮想通貨(EOS/イオス・ADA/エイダ・BNB/バイナンスコイン・TRX/トロン・NEO/ネオなど)の購入が可能
  • 口座開設時の本人確認書類提出不要
  • 格安の手数料

 

バイナンスには国内では購入したくてもできない仮想通貨がずらりと揃っています。(もちろん国内で購入可能なBTC/ビットコイン・ETH/イーサリアム・XRP/リップル・BCH/ビットコインキャッシュ・LTC/ライトコインなども購入可能です。)

これが当記事でバイナンスをオススメ仮想通貨取引所1位として推す最大の理由です。

仮想通貨取引に慣れてきた方は必ずと言っていい程このバイナンスにも口座を開設します。

世界的にも認知度・人気度・クオリティでトップクラスの仮想通貨取引所です。

 

補足

バイナンスは非常に人気のある仮想通貨取引所で日々口座開設依頼が殺到しています。そのためバイナンス側が口座開設数に制限をかけて調整しており、口座開設できないことが頻繁にあります。運良く口座開設できた時はラッキーだと思ってください。

注意点

バイナンスはマルタ島に拠点を置く海外仮想通貨取引所になります。そのため日本円に対応していません。

バイナンスで格付上位仮想通貨を買うためには、まずは日本国内の仮想通貨取引所でBTC/ETH/XRPなどの仮想通貨を購入してバイナンスへ送金後、それらの仮想通貨で目当ての格付上位仮想通貨を購入するという形をとります。

日本国内の取引所でも口座開設をまだ済ませていないという方は次の2位/3位でオススメしている国内取引所での口座開設も同時にされる事をオススメします。

 

 

バイナンスで口座開設したい方はこちら

 

 

【BINANCE公式サイト】

 

 

【2019年版】BINANCE(バイナンス)の概要・取り扱い通貨・特徴・評価について

2019年3月18日

BINANCE(バイナンス)での登録(口座開設)方法&入出金方法

2017年12月2日

 

2位 ビットバンク

 

bitbankの特徴

  • 板取引採用で国内屈指の安い手数料
  • 多機能チャートツール「Trading View」が利用可能
  • 購入可能格付上位通貨はBTC/ビットコイン、ETH/イーサリアム、XRP/リップル、LTC/ライトコイン、BCH/ビットコインキャッシュの5通貨

 

とにかく安く上位格付仮想通貨を購入したいという方にオススメの取引所です。

仮想通貨交換業者として金融庁に登録済みで、安心して利用できる取引所となっています。

セキュリティ能力は高く、使いやすいアプリも用意されていて、総合力の点でも実力のある国内人気仮想通貨取引所の一つです。

 

 

bitbankで口座開設したい方はこち

 

 

【bitbank公式サイト】

 

 

『bitbank』(ビットバンク)の概要・取り扱い通貨・特徴・評価について

2019年3月25日

 

3位 GMOコイン

 

GMOコインの特徴

  • 仮想通貨投資初心者に分かりやすい販売所方式の売買スタイル採用(手数料がより安い取引所方式もあり)
  • 仮想通貨FXが可能(←中級者以上の方にオススメです)
  • 購入可能格付上位通貨はBTC/ビットコイン、ETH/イーサリアム、XRP/リップル、LTC/ライトコイン、BCH/ビットコインキャッシュの5通貨

 

初めて仮想通貨投資に挑戦してみたいという方にオススメの取引所です。

販売所方式という分かりやすい購入方法が用意されていますし、セキュリティ面でも様々な対策が施されていてビットバンク同様に安心して取引ができます。

また、ゆくゆくはレバレッジを効かせた仮想通貨FXもやってみたいという方の希望を叶えてくれる取引所でもあります。

 

 

GMOコインで口座開設したい方はこちら

 

 

【GMOコイン公式サイト】

 

 

『GMOコイン』の概要・取り扱い通貨・特徴・評価について

2017年12月2日

【画像付き】徹底解説!GMOコインで口座開設する方法と手順!

2017年11月22日

 

まとめ

以上『【2019年最新版】米格付機関Weiss Ratingsの仮想通貨ランキングまとめ!』とのタイトルでお届けしました。

月が変わるごとに情報は随時更新していく予定ですので、定期的に当記事をチェックしてみてください。

記事内でも触れましたが、どこの誰かも分からない仮想通貨インフルエンサーの意見に振り回されるくらいであれば、公的機関として活動していて、かつ、社会的信用を勝ち得ているWeissRatingsのような格付け機関の意見を重視した方が賢明です。

この記事がみなさんの仮想通貨投資のお役に立つ事を願っています。

それでは。(^_^)

 

【2019年最新版】メジャーサイトCoinMarketCapの仮想通貨格付ランキングまとめ!

2019年5月6日

【2019年最新版】中国格付機関CCIDの仮想通貨ランキングまとめ!

2019年4月28日





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