【2019年最新版】メジャーサイトCoinMarketCapの仮想通貨格付ランキングまとめ!

この記事では大手仮想通貨サイト「CoinMarketCap」(コインマーケットキャップ)が2019年中に発表してきた仮想通貨格付をまとめています。

毎月の格付TOP10仮想通貨を確認したり、主要仮想通貨の2019年度の格付ランク遷移を確認できます。

仮想通貨投資の判断材料にお役立てください。

それではどうぞ。


CoinMarketCap とは?

 

CoinMarketCap(コインマーケットキャップ)とは超メジャーな仮想通貨サイトのことです。

世界中で発行されている2,000種類以上の仮想通貨やトークンの時価総額ランキング、現在の取引価格、取引量、過去の価格推移(チャート)などを一覧でき、仮想通貨投資に関する基本データが一通り網羅されています。

日本であれ、世界のどの国であれ、仮想通貨投資に関わっている人でこのサイトを知らないという人はおそらくいないと思います。

それほどまでに仮想通貨総合データプラットフォームとして世界中で広く認知されています。

 

▶︎ CoinMarketCap 公式サイト

 

そしてそのCoinMarketCapでは各仮想通貨の格付が行われています。

大勢の仮想通貨投資家が参考にするサイトだからこそ、そのサイトで行われている格付も注目を集めることになります。

 

CoinMarketCapの仮想通貨の格付方法

 

CoinMarketCapは仮想通貨の格付を行うにあたって「Fundamental Crypto Asset Score(FCAS)」を導入しています。

FCASとは各仮想通貨の健全性を評価するために使用されている基準で、0〜1000点のスコアで評価し、スコアごとにS(優秀)〜F(脆弱)の5段階評価でランク分けしています。

ランクの内訳ですが、500点未満はランク「F」(脆弱:投資不適格)、500〜649点はランク「C」(注意)、650〜749点はランク「B」(普通)、750〜899点はランク「A」(良)、900〜1000点はランク「S」(優秀)となっています。

そして各仮想通貨のスコア(得点)を決める際の基準となるのが以下の3点です。

 

  1. USER ACTIVITY(ユーザーの活動)
  2. DEVELOPER BEHAVIOR(開発の進捗)
  3. MARKET MATURITY(市場の成熟度)

 

それぞれの詳細について記載しておきます。

 

1.USER ACTIVITY(ユーザーの活動)

ブロックチェーンプロジェクトの活用度やネットワークの活動状況を測定します。とりわけウォレットの活動状況に注目し、ユーザー数・取引回数などを元に測定を行います。この「USER ACTIVITY」の項が格付に与える影響度は「大」です。

 

2.DEVELOPER BEHAVIOR(開発の進捗)

開発コミュニティが特定のブロックチェーンまたはプロジェクトに対してどれだけ積極的かつ効率的であるかを測定します。コードの変更や改善、コミュニティへの関与などが考慮されます。この「DEVELOPER BEHAVIOR」の項が格付に与える影響度は「大」です。

 

3.MARKET MATURITY(市場の成熟度)

各仮想通貨が様々なシナリオにおいて一貫したリターンを提供できるかが考慮されます。為替の流動性、価格予測、価格の暴落の可能性、アルゴリズムの予測の一貫性などを測定します。この「MARKET MATURITY」の項が格付に与える影響度は「小」です。



CoinMarketCapでの各仮想通貨の格付確認方法

自分の目で格付を確認したいという方のために確認方法を記載しておきます。

 

CoinMarketCapにいき、気になる通貨をクリックします。

② 移動した先のページの中ほどに以下の画像のようなタブ群が出てくるので、その中の「Ratings」をクリックします。

③ 以下のような画像が表示され、気になる通貨のスコア(得点)、ランク(格付)を確認することができます。

 

2019年1月度仮想通貨格付ランキング

2019年1月1日時点でのスコア比較表

 

TOP3はEOS(イオス)・ETH(イーサリアム)・BTC(ビットコイン)となっています。

EOS(イオス)が全仮想通貨の中で唯一Sランクを獲得しています。

ただETH(イーサリアム)もあと3ポイント獲得できていれば900点となり、Sランクの仲間入りを果たせることから、ほぼSランクと言えます。

そのイーサリアムの後を追いかけているのがビットコインで、882点をつけて3位にランクインしています。

4位以下を見てみると日本では馴染みのない通貨名が散見されると同時に、馴染みある通貨名が出てきていません。

というわけで参考までに馴染みある通貨についての情報を載せておくと、XRP(リップル)は784点で11位、LTC(ライトコイン)は715点で13位、BCH(ビットコインキャッシュ)は673点で15位という結果でした。

今後に期待したいですね。

 

『EOS/イオス』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について

2018年5月16日

 

2019年2月度仮想通貨格付ランキング

2019年2月1日時点でのスコア比較表

 

TOP3はEOS(イオス)、TRX(トロン)、BTC(ビットコイン)なっています。

先月に引き続きEOS(イオス)が1位で安定の強さとなっています。

ただスコアが900点を割ってしまったためにランクが「S」から「A」に降格となってしまい、最上位の「S」ランク格付に値する通貨がなくなってしまいました。

別の注目点としてはBTC(ビットコイン)とETH(イーサリアム)が競り合っている中をかいくぐってTRX(トロン)が2位にランクインしてきました。

中華系の仮想通貨であり、Dapps(分散型アプリケーション)プラットフォームの覇権争いで王者となりうる可能性を秘めていることから、今後も注目を集め続けていく通貨と言えそうです。

また中華版イーサリアムとも呼ばれているNEO(ネオ)もTOP10入りを果たしました。

今後の世界経済を牽引していく中国にまつわるこれらの仮想通貨たちは気にかけておいた方がいいかもしれません。

なお今回もTOP10入りとはならなかったXRP(リップル)は755点で11位、LTC(ライトコイン)は716点で13位、BCH(ビットコインキャッシュ)は650点で16位という結果でした。

 

『TRX/トロン』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について

2018年5月16日

『NEO/ネオ』とは?特徴・将来性・購入方法(買い方)について

2017年12月23日

 

2019年3月度仮想通貨格付ランキング

2019年3月1日時点でのスコア比較表

 

TOP3はEOS(イオス)、ETH(イーサリアム)、BTC(ビットコイン)となっています。

CoinMarketCapの格付ランキング表を作成し出して3ヶ月目となりますが、EOS(イオス)、ETH(イーサリアム)、BTC(ビットコイン)、TRX(トロン)が安定して常に上位にランクインしてきています。

これらの通貨は投資対象として魅力的な通貨と判断する人も多いのではないでしょうか。

またそれら上位通貨ほどは目立たないものの、ZRX(ゼロエックス)、ADA(エイダ)、DASH(ダッシュ)、NEO(ネオ)などもTOP10入りを果たし続けています。

継続的にランキング入りをしているこれらの通貨は注目しておいて損はないと思います。

参考までにXRP(リップル)は759点で12位、LTC(ライトコイン)は745点で13位、BCH(ビットコインキャッシュ)は548点という結果でした。

BCH(ビットコインキャッシュ)に関して言えば、前月の650点からから大きくポイントを下げていて、ランクも「C」(ベーシック:普通) → 「D」(Caution:注意)に格下げとなっています。

 

2019年4月度仮想通貨格付ランキング

2019年4月1日時点でのスコア比較表

 

TOP3はEOS(イオス)、ETH(イーサリアム)、TRX(トロン)となっています。

EOS(イオス)は先月こそ「A」ランクに格下げとなったもののすぐに「S」ランクへと復活してきました。流石です。

その他の上位通貨を見渡してみても顔馴染みのものが並んでいます。

ETH(イーサリアム)、TRX(トロン)、ZRX(ゼロエックス)、BTC(ビットコイン)、ADA(エイダ)などがそうですね。

その一方でTOP10ランキング後半に目を向けてみるといろいろと変動がありますが、特に目を引くのが10位にランクインしたBCH(ビットコインキャッシュ)ではないでしょうか。

先月1日時点では548点という低スコアがつきランクも投資をするには不適格な「D」(Caution:注意)とみなされていましたが、この1ヶ月でスコア「801点」・ランク「A」となり、見事な復活を遂げています。

ビットコインキャッシュに投資をしているユーザーにとっては一安心といったところかもしれません。

さておき比較的メジャーな通貨であるBCH(ビットコインキャッシュ)でさえこうした不安定な動きをすることを考えれば、いわゆる草コイン(時価総額や知名度が低くわずかな資金流入で価格が乱高下する仮想通貨)は投資案件としてはまったく適さないと言えそうです。

少なくとも長期投資案件として草コインに投資をすることは避けるべきだと個人的には考えます。

もしそうした草コインを推奨してくる人がいれば誘いには乗らないようにするのが賢明ですね。

 

2019年5月度仮想通貨格付ランキング

2019年5月1日時点でのスコア比較表

 

TOP3はETH(イーサリアム)、EOS(イオス)、ADA(エイダ)となっています。

CoinMarketCapの仮想通貨格付では上位通貨はこれらの通貨に加えてBTC(ビットコイン)、TRX(トロン)でほぼ固定化されてきている感じです。

その中でもEOS(イオス)とETH(イーサリアム)の2強体制といった印象です。

現に2019年度でランク「S」を獲得しているのもその2通貨のみとなっています。

その他の注目通貨としては、先月も取り上げたBCH(ビットコインキャッシュ)が順調にスコアを伸ばしてきている(4月 801点 → 5月 853点)ので今後も継続的な成長を期待したいところです。

加えて、今まであまり意識していなかったのですが、ZRX(ゼロエックス)の安定的な強さも気になっています。

1月 877点(4位)、2月 859点(5位)、3月 858点(5位)、4月 874点(4位)という成績です。

2000以上ある仮想通貨プロジェクトの中でこの数字は注目に値します。

ZRX(ゼロエックス)はETH(イーサリアム)の需要と連動すると考えられているため、ETH(イーサリアム)推しな方は注目しておくといいのではないでしょうか。

 

ZRX(ゼロエックス)とは?

イーサリアムのブロックチェーン上で発行されているトークン同士を手数料ほぼ無料でスピーディーに交換するための仮想通貨です。

イーサリアムのブロックチェーンでは多くのICOプロジェクトやDappsゲームなどが開発されていますが、ZRX(ゼロエックス)はそれらに紐づくERC20トークンの互換性を提供してくれます。

今後イーサリアムを利用したプロジェクトやDapps(分散型アプリケーション)が増えれば増えるほど需要が出てくる通貨がZRX(ゼロエックス)と言えます。

 

そしてなかなかTOP10入りを果たせないXRP(リップル)は773点で16位、LTC(ライトコイン)は754点で18位という結果でした。

 

2019年6月度仮想通貨格付ランキング

2019年6月1日時点でのスコア比較表

 

TOP3はETH(イーサリアム)、EOS(イオス)、ADA(エイダ)となっています。

ETH(イーサリアム)、EOS(イオス)の2大巨頭体制は今月も健在です。

とりわけETH(イーサリアム)のスコアの上昇ぶりは目を見張るものがあり、今月のスコア「944点」は過去最高得点となっています。

ユーザーの活動状況、開発の進捗状況、共に過去最高に活況を呈しているという事ですね。

参考までに過去半年間のETHのスコア推移表を下記に載せておきます。

 

2019年2月から右肩上がりでスコアを伸ばし続けるETH

source : coinmarketcap.com

 

ETH(イーサリアム)以外の注目通貨についてですが、今月はステラ(XLM)の動きが目立っています。

今まではスコアも700点台に留まり、なかなかTOP10にランクインする事がありませんでしたが、今月は「846点」というハイスコアを叩き出して7位にランクインしました。

このハイスコアを来月以降も維持し続ける事ができるのかどうか注目したいところです。

なお、6月1日時点でのXRP(リップル)は766点、LTC(ライトコイン)は733点というスコアになっていました。

結果、XRP(リップル)はかろうじてランク「A」をキープ、LTC(ライトコイン)はランク「B」に降格となっています。

※ 650点〜749点はランク「B」、は750点〜899点はランク「A」の扱いとなります。

 

主要仮想通貨の格付遷移一覧表

CoinMarketCapが注目している主要仮想通貨の2019年版格付遷移表を用意しました。

どの通貨が高い評価を受けているのかを比較・検討する上で便利だと思います。

 

 

ご覧のようにランク「A」の通貨で溢れていますが、だからこそ最上位ランク「S」の獲得実績があるEOS(イオス)やETH(イーサリアム)が一際目立ちます。

また1回だけとはいえランク「C」まで降格してしまったBCH(ビットコインキャッシュ)も目立ちますね。

日本では何かと話題のXRP(リップル)はまだ一度もTOP10入りしてはいないものの、ランク分けで見た場合は「A」という立ち位置にいることも分かります。

ただランク「A」もスコア上は750点〜899点の幅があるので、細分化すればリップルは「A−」といったところでしょうか。

対してBTC(ビットコイン)、ADA(エイダ)、TRX(トロン)、ZRX(ゼロエックス)などはランク「A」の中でも上位に位置する「A+」ということになるかと思います。

 

補 足

CoinMarketCapの格付では DAI(ダイ)KIN(キン)といった通貨も高得点を獲得しています。ただしそうした通貨はペッグ通貨(法定通貨と1:1の価値を持つように作られた仮想通貨)だったり、時価総額が低く流動性に欠けていたりといった理由で投資案件には不向きです。そのため意図的にランキングから除外しています。ご了承ください。



格付上位仮想通貨を購入したい方へオススメの取引所TOP3

1位 バイナンス

 

BINANCEの特徴

  • 日本国内では扱われていない格付上位仮想通貨(EOS/イオス・ADA/エイダ・TRX/トロン・ZRX/ゼロエックス・NEO/ネオなど)の購入が可能
  • 口座開設時の本人確認書類提出不要
  • 格安の手数料

 

バイナンスには国内では購入したくてもできない仮想通貨がずらりと揃っています。

これが当記事でバイナンスをオススメ仮想通貨取引所1位として推す最大の理由です。

仮想通貨取引に慣れてきた方は必ずと言っていい程このバイナンスにも口座を開設します。

世界的にも認知度・人気度・クオリティでトップクラスの仮想通貨取引所です。

 

補足

バイナンスは非常に人気のある仮想通貨取引所で日々口座開設依頼が殺到しています。そのためバイナンス側が口座開設数に制限をかけて調整しており、口座開設できないことが頻繁にあります。運良く口座開設できた時はラッキーだと思ってください。

注意点

バイナンスはマルタ島に拠点を置く海外仮想通貨取引所になります。そのため日本円に対応していません。

バイナンスで格付上位仮想通貨を買うためには、まずは日本国内の仮想通貨取引所でBTC/ETH/XRPなどの仮想通貨を購入してバイナンスへ送金後、それらの仮想通貨で目当ての格付上位仮想通貨を購入するという形をとります。

日本国内の取引所でも口座開設をまだ済ませていないという方は次の2位/3位でオススメしている国内取引所での口座開設も同時にされる事をオススメします。

 

 

バイナンスで口座開設したい方はこちら

 

 

【BINANCE公式サイト】

 

 

【2019年版】BINANCE(バイナンス)の概要・取り扱い通貨・特徴・評価について

2019年3月18日

BINANCE(バイナンス)での登録(口座開設)方法&入出金方法

2017年12月2日

 

2位 ビットバンク

 

bitbankの特徴

  • 板取引採用で国内屈指の安い手数料
  • 多機能チャートツール「Trading View」が利用可能
  • 購入可能格付上位通貨はBTC/ビットコイン、ETH/イーサリアム、XRP/リップル、LTC/ライトコイン、BCH/ビットコインキャッシュの5通貨

 

とにかく安く上位格付仮想通貨を購入したいという方にオススメの取引所です。

仮想通貨交換業者として金融庁に登録済みで、安心して利用できる取引所となっています。

セキュリティ能力は高く、使いやすいアプリも用意されていて、総合力の点でも実力のある国内人気仮想通貨取引所の一つです。

 

 

bitbankで口座開設したい方はこち

 

 

【bitbank公式サイト】

 

 

『bitbank』(ビットバンク)の概要・取り扱い通貨・特徴・評価について

2019年3月25日

 

3位 GMOコイン

 

GMOコインの特徴

  • 仮想通貨投資初心者に分かりやすい販売所方式の売買スタイル採用(手数料がより安い取引所方式もあり)
  • 仮想通貨FXが可能(←中級者以上の方にオススメです)
  • 購入可能格付上位通貨はBTC/ビットコイン、ETH/イーサリアム、XRP/リップル、LTC/ライトコイン、BCH/ビットコインキャッシュの5通貨

 

初めて仮想通貨投資に挑戦してみたいという方にオススメの取引所です。

販売所方式という分かりやすい購入方法が用意されていますし、セキュリティ面でも様々な対策が施されていてビットバンク同様に安心して取引ができます。

また、ゆくゆくはレバレッジを効かせた仮想通貨FXもやってみたいという方の希望を叶えてくれる取引所でもあります。

 

 

GMOコインで口座開設したい方はこちら

 

 

【GMOコイン公式サイト】

 

 

『GMOコイン』の概要・取り扱い通貨・特徴・評価について

2017年12月2日

【画像付き】徹底解説!GMOコインで口座開設する方法と手順!

2017年11月22日

 

まとめ

以上『【2019年最新版】米格付機関CoinMarketCapの仮想通貨ランキングまとめ!』とのタイトルでお届けしました。

月が変わるごとに情報は随時更新していく予定ですので、定期的に当記事をチェックしてみてください。

この記事がみなさんの仮想通貨投資のお役に立つ事を願っています。

それでは。(^_^)

 

【2019年最新版】米格付機関Weiss Ratingsの仮想通貨ランキングまとめ!

2019年7月2日

【2019年最新版】中国格付機関CCIDの仮想通貨ランキングまとめ!

2019年5月27日





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