【2019/05/11版】ビットコイン先物の建玉枚数から予想するBTC価格!

この記事ではCFTC(米商品先物取引委員会)が毎週発行しているビットコイン先物レポートを取り上げ、今後のビットコイン価格の動向や値動きをざっくりと予想してみるシリーズ記事となっています。

日本ではなかなか手に入らないアメリカの機関投資家やヘッジファンドの情報(動き)をチェックすることができます。

ということで、早速本題に入ります。



【2019/05/11版】CFTC発行 BTC FUTURES(ビットコイン先物)建玉一覧表

2019/5/7 時点でのビットコイン先物 建玉 一覧表 (2019/05/11 発表)

source : https://www.cftc.gov/dea/futures/financial_lf.htm

 

上記画像は 2019/05/11(土)に発表された、05/07 時点でのビットコイン先物に関する報告レポートとなります。上段がCBOE(シカゴオプション取引所)のデータ、下段がCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)のデータとなっています。

こちらの公式レポートでは分かりにくいため、当ブログでまとめ直したものを以下に載せておきます。その際、CMEの数字はCBOEの数字の5倍で表記しています。これはビットコイン先物取引をする最低取引量がCBOEでは1枚=1BTC なのに対し、CMEでは1枚=5BTC である為です。

 

 

 

 

CBOE(シカゴオプション取引所)のデータ表とCME(シカゴマーカンタイル取引所)のデータ表と、それら両方を合算したデータ表です。それぞれ過去1カ月分を掲載しています。

このデータ表からビットコインの価格の動向や今後の動きを考察してみようと思います。

なおこのデータの中で当ブログが注目するのは、中央にある「Leveraged Funds(ヘッジファンドなど)」の項です。

理由はヘッジファンドの動向が今後のビットコイン価格の動向を予想する上でもっとも参考になるからです。

 

BTC(ビットコイン)先物 建玉一覧表の分析

 

今回のCBOEとCMEのBTC先物建玉数からヘッジファンド達が目先のBTC価格の動きをどう考えているのか読み取っていこうと思います。

上記画像の赤枠部分で囲ってあるように、今回のデータではBTC先物ポジションはトータル4416枚の売り越しとなっています。

つまり5月7日時点ではヘッジファンドたちは「売り」目線です。

先週比で見てみると 4月30日:4187枚の売り → 5月7日:4416枚の売り なので、売り枚数がトータルで約200枚増えた計算になります。

この結果に至る背景ですが、先週比で買いポジションは約800枚の増加に対して、売りポジションが約1000枚の増加で、トータル約200枚の売りポジション増加ということになっています。

興味深い点は「買いポジションが売りポジションとほぼ同程度増加している」という点です。

こうした情報を加味した上で考えると、ヘッジファンドたちの中でも「BTC価格はこれから上がる」と考えている派と「BTC価格はこれから下がる」と考えている派に分断していることが読み取れます。

というわけで、この少しややこしい状況をまとめると

「トータルでは売り目線だけれども、直近の動向としては『買い』派と『売り』派に分断していてヘッジファンドたち自身も迷走中」

という感じがします。



管理人のBTC相場雑感

前回の記事では「待つも相場」としましたが、あれから1週間経って方向感が明確に打ち出されました。方向感としては「買い」ですね。

トータルでは「売り目線」だったヘッジファンドたちの思惑が見事に裏切られた格好となっています。

その証拠画像をまずはどうぞ。

 

 

5月7日時点では「売り」目線だったヘッジファンドたちを横目にビットコイン価格は盛大に跳ね上げていきました。(^_^)

記事作成時点では1BTC=81万ほどとなっています。

この値動きを週足チャートで見てみるとこうなります。

 

 

2018年度中サポート役として奮闘していた68万円台の価格帯(裏を返せば強力なレジスタンス帯になりえた価格帯)を突破してきました。

ビットコインが今後1週間70万円台以上の価格帯をキープして、ローソク足の実体レベルでこのピンクの水平線ライン上抜けが確定すれば、買い目線に切り替えるトレーダーも増えると思います。

 

今後のBTC価格予想

盛大に打ち上げたBTCですが、この勢いに乗じて今から衝動買いをするのはリスクが高いように思えます。

理想を言えば「押し目買い」を狙いたいところです。

ということで押し目買い候補をいくつか取り上げてみました。

 

 

週足チャートで描いてみたので時間軸のスケールがかなり大きいですが、セオリーでいけば上記画像の3箇所が押し目買い候補になりやすいかと思います。

その中でも「A」は王道中の王道と言えるかもしれません。

ただし「押し目待ちに押し目なし」という相場格言もあります。

押し目を今か今かと待っていてもなかなか落ちてこず、結局はそのままさらに上昇して行ってしまったという相場状況を表す格言ですね。

というわけで自己責任のもと、様々な情報を集めて、自分自身のタイミングでトレードするしかないということですね。

それが苦手な方は「ドルコスト平均法などを使って分散購入して、購入し切ったら放置」が正解なように思えます。

ちなみに自分も過去にそうして放置中です。

まぁ、塩漬け中のものが多いですが、これから花開いていくんだろうなぁとのんびり構えています。笑



まとめ

以上、【2019/05/04版】ビットコイン先物の建玉枚数から予想する今後のBTC価格!とのタイトルでお届けしてきました。

いつもお伝えしている点ですが、今回のデータだけを根拠にしてトレードする事だけはしないようにしてください。

ヘッジファンド達たちの動きはかなり参考になるとはいえ、彼らが狙った方向に価格が100%動くわけではありません。

今回のデータに加え、他のテクニカル分析やファンダメンタル情報などを重ねて分析の精度を上げた上で、ご自身の判断・責任の元、投資・トレードをしてみて下さい。

それでは。(^_^)

Happy Trading !!

 

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最後までお読みいただきありがとうございました!

 



 

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