【2019/05/25版】ビットコイン先物の建玉枚数から予想するBTC価格!

この記事ではCFTC(米商品先物取引委員会)が毎週発行しているビットコイン先物レポートを取り上げ、今後のビットコイン価格の動向や値動きをざっくりと予想してみるシリーズ記事となっています。

日本ではなかなか手に入らないアメリカの機関投資家やヘッジファンドの情報(動き)をチェックすることができます。

ということで、早速本題に入ります。



【2019/05/25版】CFTC発行 BTC FUTURES(ビットコイン先物)建玉一覧表

2019/5/21 時点でのビットコイン先物建玉数一覧表 (2019/05/25発表)

source : https://www.cftc.gov/dea/futures/financial_lf.htm

 

補 足

先回からCFTCが発行するレポートにCBOE(シカゴオプション取引所)のデータが掲載されなくなりました。CBOEがBTC先物の取り扱いを一旦中止したためだと思われます。そのためCME(シカゴマーカンタイル取引所)のデータのみの掲載となります。

 

上記画像は 2019/05/25(土)に発表された、CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)の05/21 時点でのビットコイン先物に関する報告レポートとなります。

こちらの公式レポートでは分かりにくいため当ブログでまとめ直したものを以下に載せておきます。その際に数字は上記レポートで記載されている数字の5倍で表記しています。理由はCMEでビットコイン先物取引をする最低取引量が1枚=5BTC となるためです。

 

補 足

当ブログでまとめなおしたデータは参考用として過去1ヶ月分までを載せているため、今回を含め残り2週分は発表されなくなったCBOEの個別データ並びにCBOEとCMEの合算データも載せておきます。

 

 

 

 

CBOE(シカゴオプション取引所)のデータ表とCME(シカゴマーカンタイル取引所)のデータ表と、それら両方を合算したデータ表です。それぞれ過去1カ月分を掲載しています。

このデータ表からビットコインの価格の動向や今後の動きを考察してみようと思います。

なおこのデータの中で当ブログが注目するのは、中央にある「Leveraged Funds(ヘッジファンドなど)」の項です。

理由はヘッジファンドの動向が今後のビットコイン価格の動向を予想する上でもっとも参考になるからです。

 

BTC(ビットコイン)先物 建玉一覧表の分析

 

今回のCBOEとCMEのBTC先物建玉数からヘッジファンド達が目先のBTC価格の動きをどう考えているのか読み取っていこうと思います。

上記画像の赤枠部分で囲ってあるように、今回のデータではBTC先物ポジションはトータル720枚の売り越しとなっています。

つまり5月21日時点ではヘッジファンドたちはわずかながら「売り」目線です。

とはいえ過去1ヶ月のデータを振り返ると、4000枚以上あった売りポジションが1000枚以下にまで縮小してきていることから、勢い的には「買い」優勢な状況と言えます。

その動きの中でさらに詳細を確認してみると、先回の5月14日:830枚の売り → 今回の5月21日:720枚の売り なので、先週比では大きな変化がないことも分かります。

5月上旬までは大量にあった売りポジションが5月中旬には解消されて「買い」の勢いがついてきている中で、先週から今週にかけては一旦様子見姿勢が続いているという印象です。



今後のBTC価格予想

BTC/JPY 週足チャート

 

今後のBTC価格の予想値動きですが、先週の記事で掲載した画像を再掲しておきます。

先週からBTC建て玉数に特に大きな変化がないということで、予想も同じく変化なしです。

①もしくは②の動きをする可能性が高いのではないかと思っています。

個人的には、世界金融危機の兆候が顕在化して大衆に広く認知されるようになってくれば①のような動き、そうでなければ伝統的なチャート形成パターンとして②のような動きをしてくるのではないかと見ていますが、皆さんはどのようにお考えでしょうか。

ちなみに、世界金融危機の引き金の可能性の一つとして取り上げられるイギリス・ブレグジット問題ですが、5月24日にイギリスのメイ首相が辞任会見をして6月7日で首相を辞めることを発表し、改めてブレグジット問題が顕在化しました。

次期首相候補にはブレグジット強硬派の前・外務大臣であるボリス・ジョンソン氏が有力とされており、もし彼が首相になれば「合意なき離脱」に向かう可能性が高まります。

その離脱を迎える期限は2019年10月31日ですが、この期日よりも前に「合意なき離脱」が行われる可能性もゼロではありません。

金融危機の引き金となりうるこのイギリス・ブレグジット問題にもアンテナを張っておくといいのではないかと思います。

もちろんこれ以外にも金融危機勃発の引き金となる要素は他にもありますが・・・。

 

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まとめ

以上、【2019/05/25版】ビットコイン先物の建玉枚数から予想する今後のBTC価格!とのタイトルでお届けしてきました。

いつもお伝えしている点ですが、今回のデータだけを根拠にしてトレードする事だけはしないようにしてください。

ヘッジファンド達たちの動きはかなり参考になるとはいえ、彼らが狙った方向に価格が100%動くわけではありません。

今回のデータに加え、他のテクニカル分析やファンダメンタル情報などを重ねて分析の精度を上げた上で、ご自身の判断・責任の元、投資・トレードをしてみて下さい。

それでは。(^_^)

Happy Trading !!

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 



 

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