【2019/06/15版】ビットコイン先物の建玉枚数から予想するBTC価格!

この記事ではCFTC(米商品先物取引委員会)が毎週発行しているビットコイン先物レポートを取り上げ、今後のビットコイン価格の動向や値動きをざっくりと予想してみるシリーズ記事となっています。

日本ではなかなか手に入らないアメリカの機関投資家やヘッジファンドの情報(動き)をチェックすることができます。

ということで、早速本題に入ります。



【2019/06/15版】CFTC発行 BTC FUTURES(ビットコイン先物)建玉一覧表

2019/06/11 時点でのビットコイン先物建玉数一覧表 (2019/06/15発表)

source : https://www.cftc.gov/dea/futures/financial_lf.htm

 

上記画像は 2019/06/15(土)にCFTCが発表した、CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)の06/11 時点でのビットコイン先物建玉数に関する報告レポートとなります。

こちらの公式レポートでは分かりにくいため当ブログでまとめ直したものを以下に載せておきます。その際に数字は上記レポートで記載されている数字の5倍で表記しています。理由はCMEでビットコイン先物取引をする最低取引量が1枚=5BTC となるためです。

 

 

このデータ表からビットコインの価格の動向や今後の動きを考察してみようと思います。

なおこのデータの中で当ブログが注目するのは、中央にある「Leveraged Funds(ヘッジファンドなど)」の項です。

理由はヘッジファンドの動向が今後のビットコイン価格の動向を予想する上でもっとも参考になるからです。

 

BTC(ビットコイン)先物 建玉一覧表の分析

 

上記画像の赤枠部分で囲ってあるように、今回のデータではBTC先物ポジションはトータル4855枚の売り越しとなっています。

つまり6月11日時点ではヘッジファンドたちはしっかりと「売り」目線です。

 

 

ところがBTC価格はヘッジファンドたちの思惑を無視して上昇し始めています。(^_^;)

「猿も木から落ちる」「弘法も筆の誤り」でここから100万円突破となるのか、それとも100万円付近でダブルトップの右肩部分を作ってヘッジファンドたちの思惑通り落ちてくるのか、大きな分岐点が迫ってきていると言えそうです。

どちらに転ぶのかヘッジファンドたちも固唾を飲んで見守っているといったところかもしれません。



今後のBTC価格予想

BTC/JPY 日足チャート

 

今後のBTC価格の予想値動きですが、個人的には2つのシナリオを描いています。

一つ目のシナリオは上記画像に記載したピンクAゾーンが押し目買いポイントとなって100万円を突破して上昇していくというパターンです。

ヘッジファンドたち涙目パターンですね。(^_^;)

金融危機に関する突発的な話題が表面化してくると(例えば「ドイツ銀行破綻秒読み!」など)そうなりやすいかと思っています。

もう一つのシナリオは100万円付近で再度上昇を阻まれて一旦大きく下落してくるパターンです。

前回の予想でも触れましたが、ピンクゾーンB付近まで下落し、しっかりとフィボナッチ50%(半値戻し)を完成させてからの本格上昇というパターンです。

 

 

個人的には一つ目のシナリオよりもこの二つ目のシナリオを希望しています。

理由は、エリオット波動でいう第三波にあたる上昇(上記画像で言えばピンクゾーンBからの上昇部分)がかなり期待できるようになるからです。

ところが一つ目のシナリオで進んでしまうと、どこかの時点で想定外の下落を想定しておかなくてはならなくなります。(一方的に上がり続けるチャートというのは絶対にないので。)

想定外の下落を想定してハラハラするよりは、想定内の下落を想定し、その後の想定内の上昇をホクホクしながら見守る方が体にも優しいという事ですね。(^_^;)

ということで、個人的に二つ目のシナリオになって欲しいと思っています。

ヘッジファンドたちの中にもそうしたシナリオを描いている方が多数いるかと思うんですが、皆さんはどうでしょうか?

いずれにしても超・長期目線(1年〜2年スパン)では上昇していくだろうと思っていますし、そのつもりで投資した暗号資産(仮想通貨)は以前からずっとホールド中なので、どちらのシナリオが来ても結局は変わらないんですが。

さて、その上昇期間にはビットコインだけでなくアルトコインも大きく価格上昇していくであろうことが予想されます。

ただそれらアルトコインは現在2000種類以上あるため、どれに投資をしたらいいのか路頭に迷いがちですが、以下の記事は有力アルトコインを探すのに役立つかと思います。

気になる方はご覧になってみてください。(^_^)

 

【2019年最新版】米格付機関Weiss Ratingsの仮想通貨ランキングまとめ!

2019年7月2日

【2019年最新版】メジャーサイトCoinMarketCapの仮想通貨格付ランキングまとめ!

2019年6月2日

【2019年最新版】中国格付機関CCIDの仮想通貨ランキングまとめ!

2019年5月27日

 



まとめ

以上、【2019/06/15版】ビットコイン先物の建玉枚数から予想する今後のBTC価格!とのタイトルでお届けしてきました。

いつもお伝えしている点ですが、今回のデータだけを根拠にしてトレードする事だけはしないようにしてください。

ヘッジファンド達たちの動きはかなり参考になるとはいえ、彼らが狙った方向に価格が100%動くわけではありません。

まして当ブログ管理人の予想などは絶対に参考にしないようにお願いします。笑

今回のデータに加え、他のテクニカル分析やファンダメンタル情報などを重ねて分析の精度を上げた上で、ご自身の判断・責任の元、投資・トレードをしてみて下さい。

それでは。(^_^)

Happy Trading !!

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 



 

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