【2019/07/27版】ビットコイン先物の建玉枚数から予想するBTC価格!

この記事ではCFTC(米商品先物取引委員会)が毎週発行しているビットコイン先物レポートを取り上げ、今後のビットコイン価格の動向や値動きをざっくりと予想してみるシリーズ記事となっています。

日本ではなかなか手に入らないアメリカの機関投資家やヘッジファンドの情報(動き)をチェックすることができます。

ということで、早速本題に入ります。



【2019/07/27版】CFTC発行 BTC FUTURES(ビットコイン先物)建玉一覧表

2019/07/23 時点でのビットコイン先物建玉数一覧表 (2019/07/27発表)

source : https://www.cftc.gov/dea/futures/financial_lf.htm

 

上記画像は 2019/07/27(土)にCFTCが発表した、CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)の07/23 時点でのビットコイン先物建玉数に関する報告レポートとなります。

こちらの公式レポートでは分かりにくいため当ブログでまとめ直したものを以下に載せておきます(過去1カ月分)。その際に数字は上記レポートで記載されている数字の5倍で表記しています。理由はCMEでビットコイン先物取引をする最低取引量が1枚=5BTC となるためです。

 

 

このデータ表からビットコインの価格の動向や今後の動きを考察してみようと思います。

なおこのデータの中で当ブログが注目するのは、中央にある「Leveraged Funds(ヘッジファンドなど)」の項です。

理由はヘッジファンドの動向が今後のビットコイン価格の動向を予想する上でもっとも参考になるからです。

 

BTC(ビットコイン)先物 建玉一覧表の分析

 

上記画像の赤枠部分で囲ってあるように、今回のデータではBTC先物ポジションはトータル2955枚の売り越しとなっています。

つまり7月23日時点ではヘッジファンドたちは「売り」目線です。

 

 

ただ先週比でみるとトータルの売り枚数が4140枚(7/16)から2955枚(7/23)へと減っているので、先週よりは売り圧力が減っているという点も抑えておく必要があるかもしれません。

 



今後のBTC価格予想

当ブログ管理人が考える今後のビットコインの価格の値動き予想ですが、これまでは1ヶ月ほど前にした予想をずっとキープしていました。

その予想チャート図は以下の通りです。

 

 

エリオット波動上昇5波(1〜5)を完成させた後に、修正波3波(A〜C)を作りにいき、その後にメインとなる大きな上昇を心待ちにするという感じで見積もっていました。

なんとなくざっくりと立てた予想だったのですが、エリオット波動上昇波5波完成 → 修正波A → 修正波Bまでは予想通りで、1ヶ月前に立てた予想としてはなかなか良い線をいっていたと思います。

当時の予想ではここから「修正波B → 修正波C」の下落があると考えていたのですが、当記事作成時点でのチャートの動きを見てみると、その下落がなさそうな気配が出始めています。

以下が当記事作成時点でのチャート図です。

 

 

ご覧のように下降トレンドラインを上に抜きにかかってきています。

日足チャートなので翌日7月28日になるまでは何とも言えませんが、もしこのまま陽線で終わった場合、完全に下降トレンドラインの影響下から脱出することになります。

そうなれば、下目線よりも上目線に切り替えた方がいいのではないかと考えています。

下降トレンドラインを完全に脱出した後も暫くはもみ合うかもしれませんが、大きく下に下げていく可能性は低くなるような気がします。下げても90万円台後半あたりくらいでしょうか。

ヘッジファンドたちの売りポジションが先週比で減っているという動きも加味すると、こうした予想の方が妥当な気がしてきています。

とはいえ、ビットコイン(をはじめとする暗号資産)は株式市場やFX市場に比べて市場規模がまだ小さく、巨額の資金がドンッと動くことで価格も上下に大きくブレる傾向があります。

警戒を怠ることだけはないようにしたいですね。

 

〜 追 記 〜

 

上記にて「下降トレンドラインを7月28日付でしっかりと上抜ければ・・・」という条件のもとに価格予想をしましたが、結果、上に抜け切ることができませんでした。

 

 

こうなってくると、当初の1ヶ月前の予想通り、75万円〜80万円付近までもう一段下落する可能性もあるかと思います。

警戒しておくに越したことはないかと思います。

 

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まとめ

以上、【2019/07/27版】ビットコイン先物の建玉枚数から予想する今後のBTC価格!とのタイトルでお届けしてきました。

いつもお伝えしている点ですが、今回のデータや当ブログ管理人の予想だけを根拠にしてトレードする事だけはしないようにしてください。

ヘッジファンド達たちの動きはかなり参考になるとはいえ、彼らが狙った方向に価格が100%動くわけではありません。

まして当ブログ管理人の予想などは絶対に参考にしないようにお願いします。笑

今回のデータに加え、他のテクニカル分析やファンダメンタル情報などを重ねて分析の精度を上げた上で、ご自身の判断・責任の元、投資・トレードをしてみて下さい。

それでは。(^_^)

Happy Trading !!

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 



 

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